國領二郎

慶應義塾大学 総合政策学部 教授 NTTデータ経営研究所 アドバイザー

1959年生まれ。82年、東京大学経済学部経営学科卒業後、日本電信電話公社入社。86年よりハーバード・ビジネススクールに留学し、88年ハーバード大学経営学修士号(MBA)、92年同大学経営学博士号(DBA)を取得。93年より、慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授、2000年より同教授。2006年より同大学総合政策学部教授などを経て、2009年より総合政策学部長。2013年より慶應義塾常任理事に就任し、現職に至る。また、NTTデータ経営研究所のアドバイザーも務める。

NTT DATA Innovation Conference 2021 デジタルで創る新しい社会

2021/01/28 〜 2021/01/29
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國領二郎

慶應義塾大学 総合政策学部 教授 NTTデータ経営研究所 アドバイザー

Withコロナ時代のデジタル社会の展望

コロナ禍によって様々な社会課題が噴出し、これまでの経済活動が継続できなくなる一方でデジタル化が急速に広がった。しかしデジタル化は社会に良い影響と悪い影響の両面をもたらすことも明らかになった。例えばオンライン会議などデジタル化によってコロナを克服する多様なソリューションが生まれる一方で、フェイクニュースの問題などデジタル化による負の側面が社会に大きな影響をもたらした。このような状況下で、企業や社会がWithコロナ時代においてデジタル化とどう向き合うべきか、本セッションを通じてこれからのデジタル社会の展望を検討する。