岡田俊輔氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
取締役 / ICTソリューション事業部事業部長
1985年 株式会社東芝入社。 2004年 会社分割により東芝ソリューション株式会社へ移籍。 2010年 東芝ソリューション株式会社 製造ソリューション営業事業部長に就任。 2014年 株式会社東芝 クラウド&ソリューション社 東芝グループITソリューション推進部長に就任。 2015年 株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社 製造・産業・社会インフラソリューション事業部長、東芝ソリューション株式会社 執行役員に就任。 2019年 東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役、ICTソリューション事業部長に就任。 2020年より東芝情報システム株式会社 取締役、東芝データ株式会社 取締役、(一社)ifLinkオープンコミュニティ代表理事を兼任。
updataNOW21
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- 民間企業
- 役員
岡田俊輔 氏
東芝デジタルソリューションズ株式会社
取締役 / ICTソリューション事業部事業部長
東芝140年のものづくりの経験・知見で取り組む「製造業のDX」
近年、あらゆる業界でデジタル技術による業務改善が進みつつあり、製造業においても、人手不足の深刻化や海外企業との競争に備えるため、デジタル化やデータ活用により企業の競争力を高めることが不可欠となっています。
本セッションでは、東芝グループでの製造現場におけるスマートファクトリー化に向けた取り組みとともに、長年にわたる幅広い領域のものづくりの経験・知見を活かして提供する製造業向けIoTソリューション「Meisterシリーズ」について紹介いたします。
第1回 電子化・オンライン化 支援 EXPO 第1回 テレワーク・在宅勤務 支援 EXPO
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
岡田俊輔 氏
東芝デジタルソリューションズ(株)
取締役
スケールフリーネットワークで起こすDX2.0とQX
過去10年間、インターネット関連の企業が大きな株式・企業価値を上げてきた。この背後には、スケールフリーネットワークという構造が存在する。このインターネットによる革命をDX1.0とすると、今後、今まで繋がっていなかった物がネットワーク化する事によってDX2.0が起こり、やがては量子インターネットの世界が開ける事になる。これらの重要な技術とコンセプトを、具体的な例を挙げながら説明する。
TOSHIBA OPEN SESSIONS 2022
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- 基調講演
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- 社長
岡田俊輔 氏
株式会社 東芝 執行役上席常務 CDO
東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長
東芝が描く、デジタルエコノミー推進への道筋とは
カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーといった世界的な産業構造転換の動きを受けて、今、多くの企業でデジタル化が推進されています。世界をよりよい社会にするために企業に求められるデジタル戦略とは何か。東芝の最高デジタル責任者(CDO)が、東芝が参画するデータ活用の事例を通して解説します。
東芝オンラインカンファレンス TOSHIBA OPEN SESSIONS
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
- 社長
岡田俊輔 氏
株式会社 東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者
東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長
ビジネスのパラダイムシフトに向けたDXの取り組み ~東芝の経験・知見とデジタル技術で挑む新たな価値創出~
第4次産業革命、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなど社会や経済の構造転換が迫られる中、デジタル技術によるビジネス変革は待ったなしの状況です。東芝のものづくりやインフラ事業における経験・知見と、IoT、AIや量子などのデジタル技術により、お客様や社会の新たな価値創出に向けたDX実現を目指す、東芝デジタルソリューションズの取り組み、ソリューション・サービスについてご紹介します。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 社長
岡田俊輔 氏
株式会社 東芝
執行役上席常務 最高デジタル責任者
東芝デジタルソリューションズ 株式会社
取締役社長
東芝が描くデジタルエコノミーの推進、そして来るべきQXの世界へ
創立148年を向かえる東芝。絶え間なく続くものづくりへの取り組みとデジタルの力を活かした新たな価値の創造を生むプラットフォーム戦略。今後大きく期待される量子技術による革新(QX:Quantum Transformation)について具体的な事例を交えてご紹介いたします。