平康慶浩氏
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役/グロービス経営大学院 准教授
アクセンチュア、アーサーアンダーセン、日本総合研究所を経て現職。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。1990年代からいち早く大手電機メーカーでのジョブ型人事制度設計を手掛け、その後大企業、中堅中小企業を問わず数多くの人事変革を実現。日経での隔週連載が6年目に突入するなど、著書・寄稿も多数。
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
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平康慶浩 氏
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役/グロービス経営大学院 准教授
なぜ成長企業はOKRと1on1を選ぶのか? 組織変革を成功させるためのポイントとは
環境変化を超えて人と組織を成長させる3つの方法をご提示します。1つ目が「必達」から「チャレンジ」への意識と行動の変革。2つ目が「育てるマネジメント」の実践。3つ目が「テクノロジー活用による習慣化」です。OKRの具体的導入方法、それを支える1on1フィードバック、そしてアプリケーション活用による効率的運用。ぜひ当セミナーを貴社成長のきっかけにしてください。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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平康慶浩 氏
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表/グロービス経営大学院客員准教授/行動デザイン総研 所長
両利きの経営を成功させる人事の仕組み ~メイン事業と新規事業を両立させる人事制度のポイント~
当初80億円の売上だった飲食チェーンを5年で300億円にまで引き上げ、並行して新規のアパレル事業立上げを成功に導いた、人事改革の事例をご紹介します。ポイントは、スクラップ&ビルド基準にあわせた経営層向けインセンティブと、収益構造にあわせた評価報酬制度。投資収益基準に基づいた評価と固定給与+四半期インセンティブの仕組み、非金銭報酬にまで踏み込んだ評価制度と運用についてお話しします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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平康慶浩 氏
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表/グロービス経営大学院 准教授/行動デザイン総研 所長
評価報酬制度を変えてもエンゲージメントが向上しない理由 ~運用設計を見直し、社員の行動に直結させるポイントとは
人事制度を変えたがエンゲージメントが改善しない、収益が伸びていない、近年このような相談が増えてきました。その理由は「求める行動をとれば高い評価を与える」や「厳しい目標を達成したら賞与を増やす」など、信賞必罰の仕組みだけができているからです。本講演では制度の運用設計の見直しについて、多くの企業を変えてきたポイントをお話しします。損得だけでは伝わらない社員の行動を変える運用設計を一緒に考えてみましょう。