藤城克也氏
小林製薬株式会社
グループ統括本社
業務改革センター センター長
1985年に小林製薬に入社。営業部門を経て1986年から2008年まで22年間にわたり人事部門で勤務。採用から教育・制度構築等の多岐にわたる業務を行う。その後、シェアードサービス部門、IT部門、経営企画部門を経て現職に至る。現職の業務改革センター長はシェアードサービス部門とIT部門を統括する立場で、シェアードサービス部門では間接業務(給与、経理、庶務等)の業務改善・改革をIT技術等を活用して実行する。IT部門では全社的なDX推進を実行するための活動を精力的に行っている。
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藤城克也 氏
小林製薬株式会社
グループ統括本社
業務改革センター センター長
個の時代の「働きやすさ」リブート戦略会議
終身雇用や年功序列は廃れ、ジョブ型雇用の導入が進むなど、企業と働き手の関係性は大きく変わった。社会は今、多様化する個が中心の時代にシフトしている。そのような変革のなかでは当然、組織のあり方もアップデートされるはずだ。
「働きやすさ」向上を目指して、組織のあり方をリブートしよう。関西のプレイヤーのポテンシャルを引き出す施策の実践的なヒントを探る。
Conference X in 東京 “Industrial Transformations ~日本の産業構造を変革せよ~ ”
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藤城克也 氏
小林製薬株式会社
グループ統括本社
業務改革センター・センター長
“データで見せる”企業の価値
自社の実績や活動、状態を外部に提示するためには、収集データや、集約・分析方法、考察の観点を定義する必要がある。これらを実現して初めて、「誰が見ても明確な企業価値の提示」のスタートラインに立つ。このセッションでは、企業価値をデータで示すとはどういうことか、実際の取り組み事例とともに、これらを実現するための方法について討議する。
「どんな話が聞けるのか?」
・データ活用先進企業の取り組み事例やプロジェクトの進め方について
・企業価値をデータで示す とはどういうことなのかの解説