赤津陽一氏
株式会社KAZAANA
BECOS Journal編集長
1986年茨城生まれ。竹細工職人の祖父を持ち、幼少より伝統工芸やものづくりの現場を見て育つ。大学卒業後、士業専門のコンサルティング会社にて9年勤務。日本のものづくりの現状を変えたいとの思いから、2018年にBECOS(ベコス)の立ち上げに参画。現在は、BECOS Journal編集長として全国の職人やメーカーに対して取材や撮影、インタビューを行っている。
Web担当者Forum ミーティング2022 秋
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赤津陽一 氏
株式会社KAZAANA
BECOS Journal編集長
JTBが取り組む「日本伝統工芸」の米国向け越境EC 越境EC立ち上げのポイントと運用のコツ
JTBとして旅行事業以外の新規事業開発(BizDev)として日本の伝統工芸品の越境EC事業を開始しました。JTBが考えている越境ECと海外マーケティング戦略を、パートナーである株式会社KAZAANAと一緒に、開始にいたる背景、課題感、展開案をお話しするとともに、越境ECを立ち上げる時のポイントや運用のコツをお話ししていきます。