阿部貴氏
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部 シニアビジネスデベロップメントマネージャー
新卒でSIerに入社後、金融向けウェブサービス等の開発に従事。2007年より外資系セキュリティベンダへ参画し、認証・ウェブセキュリティ領域を中心とした幅広いセキュリティ製品・サービスに製品担当、マーケティング、カスタマーサクセスと多岐にわたる立場で携わる。日本市場のお客様の安心・信頼を醸成することを心がけ、社外での普及・啓蒙活動およびアライアンスパートナーシップ構築にも従事。コンサルティングファームでの新規ビジネス開発の経験を経て、2021年5月よりBox Japanに参画し現職。
updataNOW21
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部貴 氏
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部 シニアビジネスデベロップメントマネージャー
電帳法対応の基礎となる文書管理 〜Boxで強化、対応する電帳法への理想的なアプローチ〜
文書情報がシステムごとに分散管理されることで、電子帳簿保存法等への対応はもとより、セキュリティや情報ガバナンスの対策も困難になり、業務効率も低下します。
本セッションでは、コンテンツクラウド「Box」に組織のファイルコンテンツを集約するメリットや、「SPA」との「Best-of-Breed」連携によりタイムスタンプ付与を自動化し業務効率化を図る方法など、文書管理を基礎とした電帳法対応への考え方を具体例を交えてご説明します。
updataDX22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
阿部貴 氏
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
シニアビジネスデベロップメントマネージャー
4社でお届け!企業間DXプラットフォーム構想を実現するベンダー連携
一連の業務フローがデータでシームレスにやりとりされる世界を実現し、商取引における社会課題を解決するために。invoiceAgentはさまざまな業務システムと連携する企業間DXプラットフォーム構想を掲げます。本LTセッションでは3社の連携ベンダーを招き、連携でもたらす価値をお伝えします。
Box Japan:電子帳票のライフサイクルを一気通貫で管理する新ソリューション。共同開発の全貌がいよいよベールを脱ぎます。
UiPath:電子帳簿保存法改正への対応をはじめ、帳票登録や転記業務の自動化・効率化を一気通貫で実現しDXを加速します。
LINE:「これも読めるの!?」と驚かれるLINEのOCRとRPA/システム連携で起こる業務変革のご紹介。
updataDX22
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部貴 氏
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
シニアビジネスデベロップメントマネージャー
電子帳票から始めるコンテンツ管理の最適化 ~「invoiceAgent」+「Box」で両立する業務効率化と法対応~
電子帳票が産まれ、企業間を跨いで活用され、そして証憑として長期保管される一連のライフサイクル。この全体を業務面からカバーする「invoiceAgent」と、文書管理の面からカバーするコンテンツクラウド「Box」との製品同士の連携が実現します。
本セッションでは、改正電帳法やインボイス制度が求める電子帳票の保存要件の「本質」を解説しつつ、この2社の製品連携が産まれた「必然性」、具体的な利用イメージ、導入のメリットについて詳しくご説明します。
updataNOW23
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部貴 氏
株式会社 Box Japan
アライアンス・事業開発部
シニアビジネスデベロップメントマネージャー
「コンテンツ活用は、Box」 〜データ+コンテンツで実現するビジネスプロセス革新〜
目まぐるしく変化する社会で、企業が正しい判断を行うためには、データの力だけでなく「コンテンツの力」が必要です。
DXを推進するリーダーであるCIO/CDOが何故コンテンツ管理を重視し、コンテンツ管理基盤としてBoxを選ぶのか?データドリブン経営、ビジネスプロセス革新というテーマにBoxをどのように活用しているのか?
invoiceAgent+Boxによる法対応活用事例から、コンテンツの価値を最大化する新機能「Box AI」まで、「コンテンツ管理」最新事情を幅広く解説します。
BoxWorksDigital Tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
阿部貴 氏
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
シニアビジネスデベロップメントマネージャー
ベスト・オブ・ブリードで発揮されるコンテンツクラウドの真価
業務アプリケーションとの連携によってコンテンツクラウド「Box」はその真価を発揮します。
コンテンツを中心に「業務をつなげて」生産性を向上、「常に最新のファイルをBoxに集めて」ナレッジ活用を促進、そして「コンテンツを散在させない」ことで情報漏えいのリスクを低減します。
このセッションではBoxと連携するエコシステムソリューションを実際に動かしながらDX推進への具体的な活用方法を紹介します。