須川拓海氏
マネーフォワード
クラウド経費本部 EXセールス部
ゼネラルビジネスグループ
リーダー
明治学院大学を卒業後、新卒でマネーフォワードに入社。入社後は半年間カスタマーサポートとしてお客様の業務最適化のご支援。その後マネーフォワード クラウド経費/債務支払のセールスとして、中小企業の経理部門向けに経費・ワークフロー・請求書支払の業務効率化を提案。サポート時代の経験と年間100社を超える企業への提案を活かし、システムのみならず最適な運用フロー設計をモットーに活動。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須川拓海 氏
マネーフォワード
クラウド経費本部 EXセールス部
ゼネラルビジネスグループ
リーダー
環境変化の中で求められるDXに対し マネーフォワードクラウドで実現できることとは 〜電子取引対応のその先〜
コロナウィルスの感染拡大に伴い、急遽はじまったテレワークですが、領収書等の紙書類がデジタル化されていないことが、テレワーク阻害要因のトップとなり、ペーパーレス、DX化を重要視する声が高まっています。また、「電子帳簿保存法」の改正により、電子で受け取る書類は、要件を満たした上で、電子保管することが必須になるなど、企業の電子化対応が求められています。一方で何をすればよいのか、どう進めたらよいのか、どのように継続すればよいのかなど、迷われている方も少なくないと伺います。今回はDX化に向けてマネーフォワードクラウドで実現できること、さらに電子取引対応とその先について運用イメージをご紹介します。