Manufacturing DX Summit 2022
いま、製造業に求められるDXとは? 未だ続く新型コロナウイルスの影響にはじまり、 製造業においてはグローバリゼーションの波、SDGs、脱炭素、そしてDXをはじめとした ビジネス環境の激しい変化への対応が強く求められています。 顧客や社会のニーズを基に、どのようにデータやデジタル技術を活用した変革をしていくべきか? 世界最大産業である製造業市場において、非連続な成長を実現するための鍵は何か? 業界トッププレイヤーや最新のソリューション事例と共に、 グローバルの製造業に変革を起こすような「新たな仕組み化」を、共に・ここから創っていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加藤勇志郎 氏
キャディ株式会社
代表取締役
キャディが見据えるモノづくり産業の未来
現在モノづくり産業では、非常に多くの力が埋もれたままになっています。見積業務や管理業務に忙殺される、情報やネットワークが乏しい等様々な理由によって本来の開発力や技術力を発揮しきれていません。 当社は、こうした縛りをほどくことでモノづくり産業のポテンシャルを解放すべく、新たな仕組みづくりへの挑戦をしています。 本セッションでは、製造業×DXをテーマに、業界の現状と課題をはじめ、先行きが不透明な経済状況の中において当社が考えるモノづくり産業の未来についてお話しします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
前平克人 氏
パナソニック株式会社
コネクティッドソリューションズ社
現場プロセス本部
シニアエグゼクティブアドバイザー
日本におけるサプライチェーンの方向性と パナソニックが取組む 「現場プロセスイノベーション」
昨今、製造業を取り巻く環境は日々変化しており、特にサプライチェーンに関わる課題としては、調達・供給網の分断、混乱や新型コロナウィルスへの対応など、激変しております。 そのようなサプライチェーン課題に対し、我々パナソニックは、現場改革を支えるデジタルテクノロジーと世界最高峰のソフトウエアを通じて、企業のお客様へのお役立ち、社会課題の解決を通じて、「サプライチェーン改革を担うソリューションプロバイダーのグローバル・リーディングカンパニー」となっていきたいと考えています。 今回は、SCMの課題とその解決の方向性、並びにパナソニック社内のSCM改革事例及びお客様へのお役立ち内容についてご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
福澤知浩 氏
株式会社SkyDrive
代表取締役 CEO
空の移動革命への挑戦~ 日本発 空飛ぶクルマと物流ドローンの開発~
モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空飛ぶクルマの開発が進んでいます。2020年8月に有人での公開飛行に成功した当社の空飛ぶクルマは、日本初・発の技術の結集で開発を進めてきました。また、空飛ぶクルマの技術を生かし、30kg以上の重量物を運ぶ「物流ドローン」も開発しています。人の移動の「空飛ぶクルマ」、物流用の「物流ドローン」、空を日常的に活用する2つのプロダクトの開発状況やユースケース、新産業創造の課題や取り組みについてお話しします。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長
落合陽一 氏
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
代表取締役CEO / 筑波大学准教授
筑波大学デジタルネイチャー
開発研究センター センター長
持続可能なデジタル社会と、 日本のモノづくりDX
人口減少、労働力不足。使える人的リソースは目に見えて減少し、様々な業界でデータとデジタル化技術を活用した「変革」による成果創出と課題解決が求められている。あらゆる領域でのソフトウェア化、自動化、省人化、AI化といった技術の社会的要請の高まりに対して、デジタルトランスフォーメーション(DX)が担う役割は大きい。グローバル化が進む中で日本が得意としてきたモノづくり、製造業においても「改革」の必要性は例外ではない。本セッションでは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社CEO落合陽一さんが見る、製造業での課題と、またその先にある製造業を取り巻く人・環境のあるべき姿を語る。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
滝野一征 氏
株式会社Mujin
CEO 兼 共同創業者
Manufacturing DX Summit 2022
いま、製造業に求められるDXとは?
未だ続く新型コロナウイルスの影響にはじまり、
製造業においてはグローバリゼーションの波、SDGs、脱炭素、そしてDXをはじめとした
ビジネス環境の激しい変化への対応が強く求められています。
顧客や社会のニーズを基に、どのようにデータやデジタル技術を活用した変革をしていくべきか?
世界最大産業である製造業市場において、非連続な成長を実現するための鍵は何か?
業界トッププレイヤーや最新のソリューション事例と共に、
グローバルの製造業に変革を起こすような「新たな仕組み化」を、共に・ここから創っていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
杉原雅人 氏
株式会社PKSHA Technology
PKSHA Capital パートナー 兼 経営企画責任者 / BEDORE (4/1よりPKSHA Workplace) 執行役員 / アシリレラ取締役, Sapeet取締役
言葉を理解するAIソフトウェアで 製造業はどう進化するか
情報技術の進化に伴い、製造業に関わる様々な場面にソフトウェアが介在する進化が起きています。第一に、顧客との関係性においては、デジタル接点を装備したハードウェアが顧客接点の重要な起点となり、いかに多面的な顧客接点をマネジメントして顧客体験やLTVを向上していけるかが問われています。第二に、社内でワーカーと言葉を理解するソフトウエアとの協調動作が進んでいます。 労働人口が減少し、働き方が変化する社会で、企業が人的資産を最大限活用して持続的に価値を生み出していくためには、ソフトウェアと従業員の協働・共進化のデザインが重要な経営テーマです。事例も踏まえ、製造業におけるAIの社会実装のリアルをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 顧問
野路國夫 氏
コマツ 特別顧問
元代表取締役社長
コマツのイノベーション戦略とDX
コマツとはどのような会社か、簡潔にお話した後、当社がこれまで行ってきた構造改革のポイントについて説明するとともに、コマツのイノベーション戦略、特にKOMTRAX(建設機械稼働管理システム)や無人ダンプトラック運行システム(AHS)、ICT建機の開発、スマートコンストラクションなどの実例を具体的にお話しするとともに、オープンイノベーションに関する考え方や取り組みについてお話しします。単に実例の説明でなく、これらの取り組みを通じて、我々がそこに進んだ背景、経営者としてのその時々の気づきや決断、社内カルチャーの変革などについて、お話ししたいと思います。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鹿内健太郎 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
製造・ハイテク業界担当
シニアマネージャー
国内外の先進事例に学ぶ デジタルトランスフォーメーション成功の要諦
日本の製造業は強い。ただ、これまでのやり方だけで成長し続けることは難しい。DXによって持続的成長を支える仕組みをつくり上げ、売り上げ拡大やコスト最適化という成果を上げていくことが求められる。製造業がやるべき変革テーマは多岐にわたる。社内外のデータを全方位で活用した顧客サービスの強化、営業・マーケティング・コールセンター業務の高度化、技能継承、脱炭素…。これらのテーマとどう向き合い、どのように進めればいいのか。国内外の最新事例から製造業の現在地を探り、未来に向けて取り組むべき打ち手を考察する。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須川拓海 氏
マネーフォワード
クラウド経費本部 EXセールス部
ゼネラルビジネスグループ
リーダー
環境変化の中で求められるDXに対し マネーフォワードクラウドで実現できることとは 〜電子取引対応のその先〜
コロナウィルスの感染拡大に伴い、急遽はじまったテレワークですが、領収書等の紙書類がデジタル化されていないことが、テレワーク阻害要因のトップとなり、ペーパーレス、DX化を重要視する声が高まっています。また、「電子帳簿保存法」の改正により、電子で受け取る書類は、要件を満たした上で、電子保管することが必須になるなど、企業の電子化対応が求められています。一方で何をすればよいのか、どう進めたらよいのか、どのように継続すればよいのかなど、迷われている方も少なくないと伺います。今回はDX化に向けてマネーフォワードクラウドで実現できること、さらに電子取引対応とその先について運用イメージをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
堀江貴文 氏
Our Stars株式会社
代表取締役
日本の製造業に見る、 宇宙イノベーションの可能性
インターネット・イノベーション以降、アメリカと中国を中心に様々な破壊的イノベーションが起きてきた。宇宙イノベーションにおける主役は、米SpaceX社のイーロン・マスク氏である。NASAでさえ不可能と諦めていたロケット再利用にSpaceXは挑み、海への軟着水、海上ドローン船への着陸など、何度も失敗を繰り返しながら技術を革新的に進化させ、7回の失敗の末に成功をつかんだ。世界的なスペースバブル前夜の今、前澤友作氏が民間人として宇宙旅行を実現し、スタートアップも増え始め、日本の宇宙産業も徐々に盛り上がりを見せている。早期から宇宙産業に取り組んできた堀江氏が手がけるロケット開発、人工衛星打ち上げ、そしてその先に見据える宇宙イノベーションとは?自動車産業をはじめとする日本の製造業が培ってきた強い技術力の宇宙産業への期待を語る。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
原田典明 氏
旭化成株式会社
デジタル共創本部
スマートファクトリー
推進センター長
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
桐原慎也 氏
株式会社シグマクシス
Digital & SaaS Sherpa IoT & Robotics Team
ディレクター
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上田敬 氏
株式会社日本経済新聞社
編集
総合解説センター
担当部長
製造業におけるDXのリアル、成功の勘所
旭化成が約6年前から取り組んできたDXの取り組みは、未知のデジタル技術に対してのTry & Learnから始まりました。 現場モチベーションをどのように高めていったか?デジタル技術が競争力になると手ごたえを感じたテーマやタイミングは?などの初期エピソードから、”DX2周目”に差し掛かっている現在、分かってきたことは何か、そしてデジタル人財4万人化計画について、難しいデジタル人財育成をどのように進めていったのかに至るまで、具体例をふんだんに盛り込んでお話させていただきます。 デジタル技術は製造業のビジネスモデルを革新し得るか、一緒に考えていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
上野山勝也 氏
株式会社PKSHA Technology
代表取締役
言葉を理解するAIソフトウェアで 製造業はどう進化するか
情報技術の進化に伴い、製造業に関わる様々な場面にソフトウェアが介在する進化が起きています。第一に、顧客との関係性においては、デジタル接点を装備したハードウェアが顧客接点の重要な起点となり、いかに多面的な顧客接点をマネジメントして顧客体験やLTVを向上していけるかが問われています。第二に、社内でワーカーと言葉を理解するソフトウエアとの協調動作が進んでいます。 労働人口が減少し、働き方が変化する社会で、企業が人的資産を最大限活用して持続的に価値を生み出していくためには、ソフトウェアと従業員の協働・共進化のデザインが重要な経営テーマです。事例も踏まえ、製造業におけるAIの社会実装のリアルをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高見健太郎 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
製造・インダストリアル事業本部
中部・西日本事業統括部長
製造業でGoogle Cloudってどう活用する? 〜AIとデータ活用によるDX推進〜
Google Cloudは単なるクラウドインフラ事業者ではなく、皆様のビジネス課題に対し、Googleのテクノロジーを活用した解決方法をご提案させて頂いております。本セッションでは、製造業のお客様をご支援させていただいている事業責任者、技術リーダーより、今Google Cloudが何が出来るのか、どういった技術的特徴があるのかを事例を交えながらご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
森永大志 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
製造・インダストリアル事業本部
西日本事業部
カスタマーエンジニア
製造業でGoogle Cloudってどう活用する? 〜AIとデータ活用によるDX推進〜
Google Cloudは単なるクラウドインフラ事業者ではなく、皆様のビジネス課題に対し、Googleのテクノロジーを活用した解決方法をご提案させて頂いております。本セッションでは、製造業のお客様をご支援させていただいている事業責任者、技術リーダーより、今Google Cloudが何が出来るのか、どういった技術的特徴があるのかを事例を交えながらご紹介させていただきます。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
浅沼勉 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
ソリューション&テクノロジーグループ
カスタマーエンジニア
Manufacturing DX Summit 2022
いま、製造業に求められるDXとは?
未だ続く新型コロナウイルスの影響にはじまり、
製造業においてはグローバリゼーションの波、SDGs、脱炭素、そしてDXをはじめとした
ビジネス環境の激しい変化への対応が強く求められています。
顧客や社会のニーズを基に、どのようにデータやデジタル技術を活用した変革をしていくべきか?
世界最大産業である製造業市場において、非連続な成長を実現するための鍵は何か?
業界トッププレイヤーや最新のソリューション事例と共に、
グローバルの製造業に変革を起こすような「新たな仕組み化」を、共に・ここから創っていきましょう。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野村進直 氏
富士通株式会社
COLMINA事業本部
戦略企画統括部
グループ長
ものづくりDXの実践と 持続的な成長に向けた新たな取り組み
設計から製造に至るものづくり全般のDX実践として、製造現場のデジタル化や設計・製造データの活用など社内外事例をご紹介します。加えて、更なる生産性・品質向上に向けて、人とデジタル技術の融合や企業間連携にによるデータ活用範囲拡大に関する新しい取り組みをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
森田和信 氏
株式会社 日立製作所 執行役常務
産業・流通ビジネスユニットCEO
変化する社会と これから日本の製造業で考えるべきこと
新型コロナウィルスの感染拡大、地政学リスクの増大など、不確実性の高まりがパラダイムシフトをさらに加速させており、社会の新しいパラダイムに対応し変化しない企業は生き残ることができない時代が到来しました。サプライチェーンの急速な需要変動への対応、地球環境への貢献など、製造・流通業の企業が取り組むべき経営課題は、これまで以上に高度化・複雑化しており、生産効率化などの一企業の取組みの枠を超えた取組みが必要となっております。このような中、日立は協創とデジタルにより、企業間・組織間の「際」をつなぐことによって、業界や社会全体の課題解決に取り組んでいます。本セッションでは、企業と社会が、持続的に成長・発展していくために、私たちはどういった点に着目して考え、対応すべきかをご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
原田英典 氏
UiPath
プロダクト&イベントマーケティング部
部長
Head of Product Marketing
実例から探る製造業DXにおけるRPA×AI活用
現在、様々な業種で自動化の導入が進んでいます。デジタルロボットの領域においても RPA のようなプロセス単位の自動化からハイパーオートメーションなどの言葉に代表されるような進化した自動化技術として、業務基盤としての活用が進んでいます。この背景には、自動化のコア技術に加えて、AIやクラウドなどの技術が融合し、より多くのシーンで活用できる技術へ進化していることがあげられます。このセッションでは、デジタルトランスフォーメーションの中で進化した自動化がどのように活用されてイノベーションや業務向上に役立てられているかご紹介しながら、その製造DXでの活用の可能性についてご紹介します。
Manufacturing DX Summit 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
植田誠治 氏
栗田工業株式会社 執行役員
グループ生産本部副本部長兼CQO
社内の形式知をDXする ~ナレッジ管理プラットフォーム構築による 水処理品質管理の高度化~
様々な業界でデジタルトランスフォーマー(DX)の活用が叫ばれていますが、DXの目的は何でしょうか?弊社は、「繋がること」と捉え、「水に関する知」を循環させ、どこでも、誰でも再利用できる手法としてSSM(Stress-Strength Model)を採用し、不適合の発生事象だけに捕らわれず因果連鎖を明確にし、知識としてデータ化することにより、将来のトラブルの未然防止に役立てています。 本セッションでは、DXを用いた生産工程での設計品質改善事例を紹介いたします。