世界保健機構(WHO) データ分析担当 事務局長補
アスマ氏は、データを活用してSDGsの健康関連の目標達成を目指す世界保健機関の取り組みを主導している。米疾病予防管理センターでは非伝染性疾患や環境衛生等に関するグローバルプログラム立ち上げなどを20年以上にわたり率いた。また、グローバルヘルスに関する100以上の出版物に寄稿しており、科学および政策専門家として国際的知名度も高い。
※ プロフィールの引用元は「NEC Visionary Week 2021」になります。
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グローバルヘルス ~ワクチン配布の最前線~
SDGsの3番目の目標である『すべての人の健康と福祉を』は、あらゆる年齢の全ての人の健康と福祉を確保することを目標としています。しかし、現実は新型コロナワクチン接種は全ての人に平等に行われておらず、世界的に新たな経済的格差を生み出しています。現在、このようなヘルスケアの格差を解決するためのカギとして、拡張性、費用対効果の高い技術に期待が寄せられています。今後どのようにこういった社会的課題にデジタルの力で挑んでいくのかー。様々な分野で活躍する有識者やリーダーを招き議論します。