デイビット・マシソン

Curator, CDO Summit/ Founder, CDO Club

CDO Summitのキュレーターであり、CDO Clubの創設者。CDO(Chief Digital Officer=最高デジタル責任者・Chief Data Officer=最高データ責任者)の第一人者として、これまでにFinancial Times、Wall Street Journal、Computerworld、McKinsey&Company、MIT SloanManagement Review、CMS Wire、ZDNet、Fierce CIO、I-CIOなどのメディアによって特集が組まれる。前職は、Business Weekが「世界で最も影響力のあるヘッドハンティング会社」と評価したエグゼクティブサーチコンサルティング会社Chadick Elligのデジタルメディア部の設立者及び責任者。それ以前は、Kinecta Corporationの創設者兼代表取締役として2年間で3000万ドルを調達し、その後Oracleに売却した。Thomson Reutersではウェブシンジケーションの先駆けとなるプロダクトを作り上げた経験も持つ。著書「BE THE MEDIA」(2009)は著者ウェブサイト、ツイッター及びフェイスブックアカウントを介し11日間で5,000冊以上の予約販売を記録し、New York Timesに取り上げられる。国連やコロンビア大学をはじめ、世界各国の政府及び業界のカンファレンスに招かれ主調講演を行っている。コロンビア大学の修士号を1995年に取得。

Sansan Innovation Project 2020

2020/03/12 〜 2020/03/13
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

デイビット・マシソン

Curator, CDO Summit/ Founder, CDO Club

これからの プラットフォーム戦略 – リアルデータを活用したビジネスモデルとは –

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