ガートナージャパン株式会社 ディレクター, アナリスト
日本国内において、データベース・ソフトウェア、データ統合ツールなど、データの管理・統合・分析を行うソフトウェアに関する市場動向の調査、当該ソフトウェア製品やベンダーの選定における情報提供と助言、ならびにデータ利活用に関するベスト・プラクティスの調査と助言を担当。 ガートナー ジャパン入社以前は、約10年間の国内SI企業でのSE経験を経て、外資系ITベンダーにて約10年間製品マーケティング業務に従事。
※ プロフィールの引用元は「ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット」になります。
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落とし穴に注意しながら、アプリケーション機能の強化にAI技術を役立てる
ユーザーの思考や判断にヒントを与え、入力や操作をアシストし、作業の精度や効率を高めるアプリケーション機能が、SaaSやパッケージ・アプリケーションに組み込まれ始めている。カスタム開発するアプリケーションでも同様の機能強化を志さなければ、この先のユーザー・エクスペリエンスを向上できないだけでなく、企業全体の生産性などにもマイナスの影響を与えかねない。しかし、AI技術をアプリケーション機能の強化に取り入れるには、考慮しておくべき重要なポイントがいくつか存在する。