コンポーザビリティという「フィットネス習慣」を通して靭 (しな) やかさを身に付ける
専門家は長年にわたり、どの企業にでもディスラプション (破壊) が起こり得ると警鐘を鳴らしてきた。COVID-19がこれを実証し、靭やかさ (レジリエンス) を身に付けて変化に適応する方法を見いだした企業が最も成功したことを明らかにした。しかし、残念ながら多くの企業は、柔軟性のないアーキテクチャ、テクノロジ、組織文化が足かせとなって、変化に適応することができなかった。 本基調講演では、どのような企業でも靭やかさを高め、変化に適した体質になれるようにする、コンポーザビリティという「フィットネス習慣」を紹介する。
バイス プレジデント兼ディスティングイッシュト アナリスト 兼 リサーチ主任。ガートナー フェロー主任でもある。クラウド・コンピューティングのリサーチ主任を務めており、クラウドに関する多数のトピックや、ビジネス・プロセス管理、SOA、Webテクノロジに取り組むプライマリ・アナリストでもある。ガートナー・フェロー・プログラムという、シニア アナリストが新しいリサーチのアイデアを探求し、ガートナーの文化やブランドを顧客と共に高めていく機会を得られるよう設計されているプログラムの管理も担当している。また、最新トレンドのリサーチ主任も務めており、アプリケーション開発からエンタプライズ・アーキテクチャに至るまで、さまざまなトピックについて顧客と対話している。 ガートナーには15年在籍し、IT業界での経験は30年以上に及ぶ。ガートナー入社前は、フロリダ州管理サービス局の部門長およびテクノロジ・コーディネーターとして従事していた。当時フロリダ最大級のデータセンターであったテクノロジ・リソースセンターのデータセンター・ディレクターを務めたこともある。その際は、州全体のクライアント/サーバ・システムと方法論の導入を管理していた。州のTCP/IPネットワークの構築に尽力したほか、フロリダ州の経済的なインターネット・プレゼンスであるフロリダ・コミュニティ・ネットワークの設計と実装に携わった経験も持つ。
【ソフトウェア契約交渉クリニック】SAP
SAPはユーザーに対し、S/4HANAへの移行だけでなく、間接アクセスやデジタル・アクセスの契約、またクラウド・サービスの採用を迫っている。この双方向型クリニックでは、ITリーダーがこれらの契約交渉を成功裏に行うための戦略を解説し、リスクの軽減と価値の最大化を両立することを後押しする。
ガートナー ジャパンにおいて、IT サービスおよびソフトウェア契約に関する市場調査とアドバイザリ業務を担当。企業向けITシステムの企画・設計から調達、導入、運用まで、ITサービス全般にわたる動向分析と、その結果に基づく提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、大手ERPベンダーおよびコンサルティング・ファームで、製品マーケティング、業務アプリケーションの導入コンサルティングに従事。
【Ask the Expert】靭 (しな) やかなビジネスの実現に向けて、データに関する役割を強化せよ
靭やかなビジネスを実現するためには、市場の状況を俊敏に検知し、適切なアクションにつなげる仕組みが必要である。その要素としてデータは不可欠だが、多くの企業がデータ活用の推進に苦労している。本セッションでは、データ活用を推進する上でガートナーが必須と考える「役割」と、自社における強化ポイントの見極め方について解説する。
日本における、エンタプライズ・アプリケーション領域をカバーするチームの責任者。チームのカバー領域には、ERP、CRM、コラボレーション、アプリケーション開発、アプリケーションの統合とアーキテクチャ、データ・マネジメント、BI/アナリティクスが含まれる。加えて、BI/アナリティクス領域のアナリストを兼務しており、BIツールなどのデータ分析・活用を行うソフトウェアに関する市場動向調査、当該ソフトウェア製品やベンダーの選定における情報提供と助言、ならびにデータ利活用に関するベスト・プラクティスの調査と助言を行っている。ガートナー ジャパン入社以前は、国内大手SIベンダーにて10年間、製品調査、システム提案/構築ならびに技術支援に従事。
コンポーザブルな未来のアプリケーションへの戦略的アーキテクチャ・ロードマップ
コンポーザブル・ビジネスの根幹は、今日のリーダーのベスト・プラクティスにある。本セッションでは、コンポーザブル・エンタプライズ・アーキテクチャの骨子を説明する。コンポーザブルな未来のアプリケーションへ向かう道のりを自社はどのように歩んでいるかを理解し、その歩みの一貫性、効率性、安全性を高める方法について学ぶことができる。
ガートナー リサーチのディスティングイッシュト バイス プレジデント 兼 フェロー。リサーチの主要なテーマは、未来のアプリケーション、コンポーザブル・エンタプライズとインテリジェントなコンポーザブル・ビジネスのほか、エンタプライズ・プラットフォームとPaaSの主要トレンド、イベント駆動型/サービス指向コンピューティング・アーキテクチャなどである。ガートナーのPaaS、コンポーザブルな未来のアプリケーション、イベント駆動型コンピューティングのリサーチ・コミュニティを主導している。これらのリサーチ・テーマにわたり、主要なトレンド、ユーザーのベスト・プラクティス、ベンダー戦略に携わっている。ガートナーのコンファレンス、経営幹部向けブリーフィング、ウェビナーで定期的に講演を行っている。
アジャイル・プロジェクトを成功に導くベンダー管理
アジャイル開発を採用する企業は増えつつあるが、協働するベンダーとの関わり方はウォーターフォール開発とは大きく異なる。このため、プロジェクトを成功させるには、その勘所を押さえる必要がある。本セッションでは、ベンダーの選定、契約、実行フェーズで企業が注視すべきポイントについて、事例を交えて解説する。
ガートナー ジャパンにおいて、BPO を含むITサービスおよびソフトウェア契約に関するアドバイザリ業務を担当。企業向けITシステムの企画・設計から調達、導入、運用まで、ITサービス全般にわたる分析と、その結果に基づく提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、証券系シンクタンクでアプリケーション・システム開発およびプロジェクト・マネジメント、外資系生命保険会社で主に数十億円/年の支払いを行うプライム・ベンダー群に対する ITベンダー・マネジメント業務に従事し、直近勤務の外資系損害保険会社では、ITを含む社内の全調達領域を網羅する購買/ベンダー・マネジメント組織の立ち上げおよび安定化を実施し、また大規模なデジタル・トランスフォーメーション・プロジェクトにおける調達をリードした。PMP(プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル) 資格保有
【事例紹介】銀座で本気のagile: DXを推進する東京海上日動の組織・プロセス戦略
保険+テクノロジー。デジタル化の波は保険業界にも容赦なく押し寄せています。東京海上日動は、デジタルを活用した保険のビジネスモデル変革を推進するために銀座にデジタル拠点を新設しました。このかつてない業界の大転換点をテクノロジーによる変革と機会の到来と捉え、業界の未来を切り開こうとする、東京海上日動のデジタル・トランスフォーメーションの取り組みをご紹介します。
1991年4月 東京海上火災保険(株)入社、一貫してIT部門に所属し、システム基盤と保険アプリケーションの企画・開発・運用を経験する。ベンダー・コンサルなど転職経験なし、シリコンバレー滞在経験1泊ながら、2017年4月より現職となりデジタルを担当、以来悪戦苦闘しながら東京海上グループのDXを推進している。京都大学大学院非常勤講師、(一社)日本データマネジメント・コンソーシアム理事。
成功するクラウドERPプロジェクト
レガシー化した既存ERPの保守終了に伴い、大企業ではSaaS型のクラウドERPへの関心が高まっている。本セッションでは、最新の技術・市場動向や事例から得られる教訓を踏まえつつ、クラウドERPプロジェクトの成功に向けた要諦を解説する。
ERPを中心としたビジネス・アプリケーション分野における日本市場の動向調査・分析、ならびにソリューションの選定・導入に関するユーザー企業向けアドバイスを担当。また、2019年からは、同分野に関わるアナリストによる調査活動の全体的な方向性と注力領域を定義するアジェンダ・マネージャーを務めている。 ガートナー ジャパン入社以前は、米系コンサルティング会社において業務改革/システム導入に関わるコンサルティング業務に従事。
【ラウンドテーブル】東京海上グループのDX推進リーダーと真剣議論 デジタル・トランスフォーメーションを任されたアプリケーション・リーダーは何をすべきか
企業のデジタル・トランスフォーメーション (DX) 推進を任されたアプリケーション・リーダーは何をすべきか、また乗り越えるべき課題は何か。保険業界の未来を担う東京海上グループのDX推進リーダーを交え、アプリケーション・リーダーが取るべきアクションについて参加者間で真剣に議論する。 【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方 少人数セッションにつきお席に限りがございます。参加できるラウンドテーブルは、原則お一人様1セッションになります。
外資系システム・コンサルティング・ファーム、外資系証券会社、生命保険会社、電話会議サービス会社、米国系証券などの受渡・決済サービス会社にて、システム開発、プロジェクト・マネジメント、プロダクション・サポート、アカウント・マネジメント、また管理部門のジェネラル・マネージャーなどの業務に従事した後、2011年3 月より現職。主にアプリケーションの標準化、近代化などに関わるアプリケーション・ガバナンスについてのアドバイスと提言を行っている。
【ワークショップ】より賢いIT投資─ 変革と成長にお金を回すには
デジタル・ビジネスの取り組みなど、ITを活用して経営に貢献するためには、既存のIT投資を見直して無駄なコストを省き、変革と成長にお金を回す、より賢いIT投資がますます重要になってくる。 本ワークショップでは、より賢いIT投資を実現するため、ガートナーが作成したITコスト最適化(コスト削減策含む)のチェック・ツール等を用いて自社の現状を確認したうえで、次なる打ち手に関する気づきを得る。
2016年 7月ガートナー ジャパン入社。ガートナー エグゼクティブ プログラム エグゼクティブ パートナーに就任。 ガートナー ジャパン入社以前は、1987年 日本銀行に入行し、同行にて、システム情報局、信用機構室、人事局等で勤務。システム情報局では、のべ約23年間、業務アプリケーション、システムインフラ、情報セキュリティなど、日銀のIT全般にわたり、企画・構築・運用に従事。とくに、日本経済の基幹決済システムを刷新した新日銀ネット構築プロジェクト(2010年~2015年)では、チーフアーキテクトおよび開発課長として実開発作業を統括。2013年、日銀初のシステム技術担当参事役(CTOに相当)に就任。日銀ITの中長期計画の策定にあたる。2018年8月、エグセクティブプログラムの日本統括責任者に就任。
【事例紹介老舗メーカーにおけるアジャイル・トランスフォーメーションへのチャレンジ
老舗メーカーである弊社コニカミノルタは、例に漏れずトップ方針としてデジタル・トランスフォーメーションが掲げられています。そのために「ものづくり」に最適化された体制や文化をデジタル変革に対応できるものに変えていかねばなりません。 本セッションではアジャイル型開発の展開と人財育成を中心に、弊社内での変革の取り組み事例を世の中のメソッドや手法と見比べながらご紹介させて頂きます。
ソフトハウスを経て(株)豆蔵に転職。オブジェクト指向、UMLモデリングを中心とした 教育、コンサルティングに従事。その後、(株)チェンジビジョンにてアジャイルプロジェクトマネジメントツール TRICHORDをはじめとしたツールを開発。平行して、自動車業界におけるシステム仕様記述手法の研究/展開やプロセス改善を実施。現在はコニカミノルタ(株)にてアジャイル型開発の社内コーチ、および、全社展開を行いつつ、新規サービスの開発、支援に従事している。CSM,CSPO、Scurm@Scale Practitioner、 認定LeSS実践者、Management3.0認定ファシリテーター
エンタプライズ・アプリケーションの次なる進化
本セッションでは、ERP、会計、調達といった業務アプリケーションが今後3~5年でどう進化していくか、また、その結果としてソリューション選定/交渉/導入/運営の方法はどう変わっていくかについて解説する。
調達テクノロジや戦略的ソーシング・テクノロジの評価と導入に関するリサーチを担当するチームに所属。サプライ・リスク・マネジメント、支出分析、E-Sourcing、契約ライフサイクル管理、E-Procurement、バイサイドのカタログ管理、サプライ・ベース管理、サービス調達などに関するソリューションをカバーしている。
アプリケーション・リーダーは、既成概念を打破して未来のアプリケーションを構築せよ
コンポーザブル・ビジネスでは、これまでとは根本的に異なる方法でソフトウェアをより迅速に展開することが求められる。従来のアプリケーション機能も、ビジネスの要求に柔軟に応えられるものに置き換わっていく。上意下達を特徴とする硬直的なガバナンスと管理方法は、状況に応じてしなやかに変化するガバナンスとサーバント・リーダーシップに道を譲ることになる。本セッションでは、この急激な変化に対してアプリケーション・リーダーが備えるべき事項を解説する。
ガートナー リサーチのバイス プレジデント 兼 ディスティングイッシュト アナリスト。アプリケーション戦略とガバナンスのリサーチを主導している。また、個人のリサーチで重点を置いているアプリケーション戦略とガバナンスの領域は、ポートフォリオ管理、ペース・レイヤ・デリバリ戦略、組織の設計/変更、方法論とアジャイル開発、プロジェクト管理、プロジェクトの優先順位付け、品質保証とテスト、ソフトウェア指標などである。
コンポーザブル・エンタプライズへの転換に備えアプリケーション・ポートフォリオを最適化する
デジタル・ビジネスやカスタマー・エクスペリエンスのための新たなアプリケーションは、ビジネス・ケイパビリティ・パッケージから作成されることになる。しかし、こうした新しいケイパビリティは既存のアプリケーション・ポートフォリオと連携させる必要があるため、すぐに入れ替えることはできない。本セッションでは、短期的にはポートフォリオの統合を、長期的にはポートフォリオの近代化を実現する方法について解説する。
アプリケーション戦略とITのビジネス価値を担当。この中には、アプリケーションへの投資価値を拡大するためにFortune 1000企業が活用するITベネフィット実現化手法も含まれる。最近の重点領域は、デジタル・ビジネス・テクノロジ・プラットフォーム、エンタプライズ・アジャイルのガバナンスと予算編成、アプリケーションのプロダクト・マネジメント、ソフトウェア・エンジニアリングの戦略とプラクティスなどである。
コンポーザブル・アプリケーションへの変革に必要な3つの戦略的アプローチ
COVID-19は、企業に急激なビジネス変革を迫り、アプリケーションの適応能力の必要性を痛感させている。しかし、多くの企業がレガシー刷新に注力するも、望ましいアプリケーションをどのように実現するかを見いだせていない。本セッションでは、変化に対応すべくビジネス戦略を迅速に実装し、コンポーザブル・アプリケーションの実現に向けて変革を継続的に推進するために必要な3つの戦略的アプローチを示す。
ガートナー ジャパン入社以前は、大手製造業のシステム子会社にて、メインフレームを含む分散環境におけるアプリケーションおよびインフラストラクチャに関する企画、設計、運用管理および標準化・技術調査に関する業務に従事。
企業のアプリケーション戦略を破壊する8つのテクノロジ・イノベーション
アプリケーション戦略は、最新のテクノロジとプラットフォームによって根本的に破壊されるであろう。本セッションでは、半導体が「ムーアの法則」の壁に突き当たるときに生じる、新たなコンピューティング・ハードウェアやパラダイムへのインパクト、5Gファー・エッジ・サービス、革新的なUXテクノロジ、バッテリ不要のコンピュテーション、普遍的な位置認識、組み込み型AI、ロボットや消費財などの新たなプラットフォーム、持続可能なコンピューティングについて探る。
バイス プレジデント 兼 ガートナー ディスティングイッシュト アナリスト。リサーチでは、テクノロジ・イノベーションとモノのインターネット (IoT) を中心に、IoT戦略、5Gのトレンドとアプリケーション、テクノロジ・イノベーションの戦術とプロセス、IoTで実現される新しいデジタル・ビジネスモデル、IoT無線、IoTにおけるブロックチェーンの利用、IoTテクノロジのトレンド、位置検出/追跡テクノロジ、RFID、スマート照明、スマート・ビルディング、CTOの役割と責任など、幅広く取り組んでいる。また、IoTソリューションの要素としてのモバイル・デバイス/アプリの活用、最新のトレンド/テクノロジ、コンシューマライゼーション、イノベーション戦略、スマート・シティ、テクノロジが社会に与える影響といった分野のリサーチも行う。
アプリケーション開発者が知るべきDevOpsとSREの関係性
近年、DevOpsを採用している企業のI&O部門において、SRE (サイト・リライアビリティ・エンジニアリング) の採用が増えつつある。本セッションでは、SREの基本原則と、DevOpsに関わるI&OエンジニアがSREに取り組む理由を明らかにし、アプリケーション開発者が知っておくべきDevOpsとSREの関係性について概説する。
これまで 25 年以上にわたって積み上げてきた IT 業界でのキャリアを生かし、ガートナー ジャパンにおいては、IT オペレーション分野を中心とした市場動向分析と提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、国内・外資系ベンダーにおいて、製品/ソリューション・マーケティング、製品マネジメント、デジタル・マーケティング、イベント、チャネル、広報、アナリスト・リレーションなどの各種マーケティングや新規市場開発業務を担当。また、業務系システムの設計・開発・サポート、インフラ系のシステム・コンサルタント、バックライン・サポートのエスカレーション・エンジニアなど技術系の職種も多数経験。
落とし穴に注意しながら、アプリケーション機能の強化にAI技術を役立てる
ユーザーの思考や判断にヒントを与え、入力や操作をアシストし、作業の精度や効率を高めるアプリケーション機能が、SaaSやパッケージ・アプリケーションに組み込まれ始めている。カスタム開発するアプリケーションでも同様の機能強化を志さなければ、この先のユーザー・エクスペリエンスを向上できないだけでなく、企業全体の生産性などにもマイナスの影響を与えかねない。しかし、AI技術をアプリケーション機能の強化に取り入れるには、考慮しておくべき重要なポイントがいくつか存在する。
日本国内において、データベース・ソフトウェア、データ統合ツールなど、データの管理・統合・分析を行うソフトウェアに関する市場動向の調査、当該ソフトウェア製品やベンダーの選定における情報提供と助言、ならびにデータ利活用に関するベスト・プラクティスの調査と助言を担当。 ガートナー ジャパン入社以前は、約10年間の国内SI企業でのSE経験を経て、外資系ITベンダーにて約10年間製品マーケティング業務に従事。
コンテナとKubernetesをITリーダーはどのように活用すべきか
アジャイルなどの開発手法の進化と、マイクロサービスなどのアーキテクチャの進展により、アプリケーション・インフラに求められる要件が大きく変わりつつある。そこで大きな役割を果たしているのがコンテナ技術とそのオーケストレーション技術のKubernetesである。本セッションでは、 ITリーダーが理解しておくべきコンテナ/Kubernetesの導入状況、価値、選択肢、役割分担のベスト・プラクティスなどについて、ポイントを解説する。
ガートナー ジャパン入社以前は、ヴイエムウェア株式会社のチーフエバンジェリストとして、日本におけるエバンジェリスト活動とプロダクト・マーケティングの責任者を務めたほか、ジュニパーネットワークス株式会社にてマーケティング本部長、NEC にて米国および日本を拠点とする R&D およびプロダクト・マネジメントのポジションなどを歴任。IT 業界で 20 年以上の経験を有し、クラウド、仮想化、ソフトウェア・デファインド、コンテナ、ストレージ、ネットワーク、運用管理など、IT インフラストラクチャに関する幅広い知見を有する
【事例紹介】デジタルによる新しいビジネス価値提供の本格的な戦いに備える
コロナ禍により、リアル世界の顧客サービスにデジタル・テクノロジを利用しなければならなくなった。 しかし、従来のサービスを単にデジタル化してもビジネス価値が提供できるとは限らない。また、変化に素早く対応できなければ意味がない。 こうした、デジタルの力を用いた顧客に新しい価値を提供する戦いは、これから本格化する。 本セッションでは、星野リゾート様のリアリティから発想するデジタルによる新しい宿泊体験実現のお取り組みのご紹介をいただく。
軽井沢移住がきっかけで2003年に星野リゾートに入社。地方の温泉旅館ひとり情シスからスタートし、現在は全国40拠点の星野リゾート全施設の予約システム、管理系システム、インフラ、セキュリティ、IoTに至るまで、情報システムに関するあらゆる仕事を統括する。60年以上変化のないホテル基幹システムに疑問を持ち、次世代基幹システム開発を推進する。
アプリケーション・コンポジション・テクノロジの提供方法とその理由
企業がコンポーザブル・ビジネスを推進する上では、適切な実現テクノロジを見極める必要がある。ソフトウェア・エンジニアリング・リーダーは、ガートナーのアプリケーション・コンポジション・テクノロジ・ケイパビリティ・フレームワーク を使うことで、必要な機能を特定し、プロバイダーのプロダクト/サービスの適合性を評価できる。本セッションでは、コンポジション・テクノロジの採用を促すビジネス推進要因とクリティカル・テクノロジに加え、ソフトウェア・エンジニアリング・リーダーが段階的にコンポジション・テクノロジ・セットを構築するにはどうしたらよいかを解説する。
ガートナー リサーチのバイスプレジデント兼ディスティングイッシュト アナリスト。リサーチ フェロー エメリタスでもある。現在の注力領域は、広汎な統合、統合アーキテクチャ、プラットフォーム/ガバナンス、ハイブリッド統合プラットフォーム (HIP)、統合PaaS (iPaaS)、API、デジタル統合ハブ (DIH)、インメモリ・コンピューティング (IMC) などである。
【ラウンドテーブル】リアリティに裏打ちされた顧客体験をデジタルで実現する
星野リゾートの久本様と眞鍋様をお招きし、久本様の事例セッションの講演をベースに、ブランドとしての顧客体験をデジタルで実現するアプローチについて、参加者と意見交換を行う。
2009年新卒で星野リゾートに入社。星野リゾートのユニークな競争力であるフロント、 料飲サービス、客室清掃、調理業務をマルチタスクで行う仕組をグループ施設に導入する部署に所属したのち、ITに関しては未経験ながら情報システム部門に異動。モデリング技術を学び、現在は次世代の基幹システムの設計をリードする。
ソフトウェア・エンジニアリング・チームのアプリケーション開発スキルを近代化する方法
デジタル・ビジネスの取り組みでは、基本スキルを強化しながら、新たなスキルを取り入れることがチームに求められる。本セッションでは、アプリケーション開発スキルの近代化を支援することに焦点を当て、ソフトウェア・エンジニアリング・リーダーが学習の優先順位付け、阻害要因の軽減、学習の風土/文化の醸成を実践するためのヒントを提供する
DevOpsのプラクティスを活用したデジタル・ビジネスの実現を担当しているリサーチ アナリスト。ソフトウェア・テスト自動化とマルチエクスペリエンス開発を中心に、アジャイル/DevOpsのプラクティスとツールについてリサーチし、中堅企業および大企業のソフトウェア・エンジニアリング・リーダーにアドバイスを提供している。政府機関、製造業、小売業における開発、テスト、オペレーションの職務を含め、業界経験は15年に及ぶ。
デジタル・エクスペリエンス・エコノミーの差別化要因となるトータル・エクスペリエンス
トータル・エクスペリエンス (TX) とは、マルチエクスペリエンス (MX)、カスタマー・エクスペリエンス (CX)、従業員エクスペリエンス (EX)、ユーザー・エクスペリエンス (UX) を相互に結び付けて、優れた共有エクスペリエンスを生み出す戦略である。主に新型コロナウイルス感染症の影響により、CXとEXのモバイル化、仮想化、分散化が進んでいることから、企業にはTX戦略が求められている。TXは、エクスペリエンスの各領域を改善することではない。複数のエクスペリエンスが重なり合う箇所を向上させ、革新的なビジネス成果を達成することである。
設計/開発チームにおけるバイスプレジデントでアナリスト。CIO、ITリーダー、ソフトウェア・エンジニアリング・リーダーを支援している。リサーチでは、トータル・エクスペリエンス、ローコード・プラットフォーム、市民開発、モバイル・アプリ、プログレッシブWebアプリ、マルチエクスペリエンス開発のための企業戦略に注力している。
コンポーザブルな世界においてCXを推進する
コンポーザブル・ビジネスは、特に激動の時代において、企業がCXへの取り組みを強化するためのエキサイティングな機会を提供する。本セッションでは、コンポーザブルの原則がCXにどのように適用できるか、また、顧客へのアプローチにおいて俊敏性と柔軟性を保つために企業がすべきことは何かを解説する。
ガートナー ジャパンにおいて、CRM を中心とした調査・分析・予測と、それに基づいたユーザー企業への提言を行っている。 ガートナー ジャパン入社以前は、無線電気通信事業者においてCRM (顧客分析、顧客戦略およびプランニングを通じたダイレクト・マーケティング) 業務、ITコンサルティング会社やSIベンダーにて販売分析システムやCRMシステム、ECサイト構築などに従事。
デジタル・ワークプレース・フレームワークは分断された従業員テクノロジを統一する
デジタル・ワークプレースや従業員エクスペリエンスのためのテクノロジは、一般的に分断化・サイロ化され、効率、品質、俊敏性の面で問題があり、従業員の不満につながっている。アプリケーション・リーダーは、統一された包括的なソリューション・セットをもたらすテクノロジを探しており、その鍵となるのが、デジタル・ワークプレース・フレームワークのアーキテクチャ・フレームワークである。
ガートナー リサーチ/アドバイザリのバイス プレジデント 兼 ディスティングイッシュト アナリスト。顧客エンゲージメント、カスタマー・エクスペリエンス、従業員エクスペリエンス、ユーザー・エクスペリエンス、デジタル・エクスペリエンスに加え、Webアーキテクチャ、イントラネット、ポータル、デジタル・エクスペリエンス・プラットフォーム、Webアプリケーションをはじめとする広範なWebテクノロジを担当している。 IT歴47年という大ベテランであるファイファーは、ガートナー入社前に、Fortune 100企業のIT部門で多数の管理職、エグゼクティブ職を歴任してきた。最も有名なところでは、Frito-Lay、Texas Instrumentsがある。一連の企業を通じて、インフラストラクチャ・テクノロジ、データセンター、各事業用アプリケーションを含む、ITのすべてを統括してきた。また、Melson TechnologiesではCIOとCTOを兼任していた。
コンポーザブルなDXPの活用で将来も使い続けられるテクノロジ・スタックにする
モノリシックなデジタル・エクスペリエンス・プラットフォーム (DXP) では市場ニーズやビジネス目標に対応できない。アプリケーション・リーダーは、テクノロジ・スタックを更新し、モノリシックを解体して、タスク指向の能力を提供する必要がある。将来も使い続けられるテクノロジ・スタックにするためには、コンポーザブルなDXPを使用して、コンポーザブルなユーザー・エクスペリエンスを提供しなければならない。
Webコンテンツ管理 (WCM) とデジタル・エクスペリエンス・プラットフォーム (DXP) に注力しているシニア リサーチ ディレクター。テクノロジに対する情熱は、実務担当者、ジャーナリスト、実装コンサルタント、テクノロジ・アナリスト、プロダクト・マーケティング担当者など、さまざまな職務に従事した20年以上の業界経験の中で培われてきたものである。
【ワークショップ】顧客中心の組織文化について考える
コロナ禍において、仕事でも生活でもデジタル化が急速に進みました。また以前より「顧客第一主義」や「お客様の立場にたって考える」などは多くの企業で掲げている大切な行動様式です。全ての企業においてカスタマー・エクスペリエンス (CX)の重要性は、CEOをはじめとするエグゼクティブは理解されていますが、CXに貢献をする顧客中心型の社内文化を形成していくにはどうすればよいか。デジタル技術を活用した新たな顧客体験の提供も求められています。 本ワークショップでは、顧客中心の文化に影響力を及ぼし、推進するために取り得る手段などを事例を交えながら参加される皆様方と共有し、顧客中心の組織文化についてディスカッションを行います。
2019 年 4 月 ガートナー ジャパン入社。ガートナー エグゼクティブ プログラム グループ エグゼクティブパートナーに就任。 ガートナー ジャパン入社以前は、1985 年 4 月 日本ユニシス株式会社入社。流通事業部門、経営企画部門、新規事業開発部門、社長業務秘書、米国や英国の駐在員を経験。 2009 年 4 月 サザビーリーグ IS 社へ入社、2011 年から同社代表取締役社長に就任、同グループ会社13 社(店舗数:約 800 店舗)の情報システムの企画・開発・運用を統括。 2014 年 1 月 ジュピターショップチャンネル株式会社へ入社 執行役員 IT 本部長に就任。経営戦略に基づく IT 戦略の立案から 24 時間 365 日の保守運用管理までを担う。プロジェクトマネジメントから戦略立案まで IT 全般にわたる幅広い知識と経験を有する。担当分野は IT 戦略策定、IT ガバナンス、情報セキュリティ、プロジェクト マネジメント、契約管理、予算 管理、資産管理、 IT インフラ、ビジネスアプリケーション、システム運用保守、 IT 人材育成
デザイン・システムを活用して、より良い(より安い!)プロダクトをより速く構築する
近代的なUXデザインの大半は、確立され実績のあるインタラクション・デザイン・パターンの再利用と組み立てに依存している。しかし、不必要にゼロからエクスペリエンスを創造しているデザイナーが多いため、ユーザビリティの低さ、視覚的/動作的な不整合、デザイン・サイクルの長期化を招いている。アプリケーション・リーダーは、UXの品質、一貫性、スピードを向上させるために、確立されたデザイン・パターンをどのように活用しているのだろうか。本セッションでは、デザイン・システムを「再利用可能なデザイン資産」「コード・コンポーネント」「標準」のリポジトリとして使用し、最短の時間で、可能な限り最高のプレゼンテーション層を設計および開発することを提言する。
アプリ設計/開発チームのシニア ディレクター アナリスト。モバイル、Web、従来型メディアを問わず、ユーザー・エクスペリエンス (UX)、ユーザー調査、プロダクト戦略、インタラクション・デザイン、グラフィック・デザイン、コンテンツ・デザイン、デジタル・アクセシビリティ、DesignOpsに注力している。クリエイティブ・リーダーとして24年以上従事しており、UXやクリエイティブ・チームの構築、管理、最適化に関する経験も豊富である。The Webby Awards、Interactive Media Awards、The Telly Awardsなどの受賞歴がある。これまで自動車、オンライン小売り、保険、金融の大手ブランドや、米国政府など、幅広い分野の企業/組織と仕事をした実績がある。
COVID-19はデジタル・コマースとソフトウェア・エンジニアリングにおけるCXをいかに変えたか
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) は、デジタル・コマースの採用を加速させており、デジタル・コマースのビジネスモデルとテクノロジの未来に大きな影響を及ぼすことになる。本セッションでは、長期にわたって影響が生じる10の領域と、そうした影響を企業がどのように活用できるかについて解説する。 - デジタル・コマースにおいてCOVID-19が変化をもたらした領域 - ポスト・パンデミックの世界に向けて、企業は自社のコマース・ポートフォリオにどのように適応すべきか
ガートナーのデジタル コマース チームに所属するリサーチ ディレクター。コマースの戦略、テクノロジ、ベンダー、市場トレンドを専門としている。中国のE-Commerce市場/企業に加え、インターネット分野についても深い知識を持つ。ITリーダーがテクノロジ、アプリケーション・アーキテクチャ、ベンダーの遂行能力を理解し、最新のトレンドと顧客の期待に対応できるよう支援している。
ワークプレースのエクスペリエンスとエンゲージメントを強化する
多くの企業がリモートワークに取り組むようになり、さまざまな変化を体験したが、ワークプレースにおいては新たな課題が浮上している。1つは、従業員同士の対面の機会が減り、コラボレーションにおけるエクスペリエンスの変化に多くの人々が戸惑っている。また、長引くリモートワークは従業員同士や上長とのエンゲージメントに影響を与えている。本セッションでは、リモートワークで浮かび上がった新たなワークプレースの課題をいかにして解決し、ビジネス成果に直結するデジタル・ワークプレースを実現するかを議論する。
情報システム/PC関連編集者、記者職を経て現職。データクエスト ジャパン (現ガートナー ジャパン) 入社後はPC産業/市場関連動向や個人、企業内個人の IT 需要調査分析を担当。現在は企業向けアプリケーション・ソフトウェア分野で、電子メール、グループウェア、SNS などのコラボレーション領域や、サーチ・エンジン活用、インターネット活用による新たなワークスタイルの変革など、情報活用領域全般をウォッチしている。
デジタル・トランスフォーメーションを成功に導く組織文化の変革の進め方
デジタル・トランスフォーメーションにおいて避けて通れないのが、組織文化の変革である。本セッションではカルチャー・ハッキングの具体例などを基に、どのような組織文化変革やマインドセット醸成のテクニックが、デジタル・トランスフォーメーションを成功に導いたかを紹介する。
ガートナーCIOリサーチ グループのバイス プレジデント兼ガートナー フェロー。ガートナー ジャパンにおいて、IT戦略策定、プロジェクトの評価、ITガバナンス、IT組織、ITリスクの管理、ITのグローバル化、デジタル化、イノベーションといった情報システム部門のマネジメント領域を中心に、リサーチと提言を行っている。ガートナー ジャパン入社以前は、30年間にわたりグローバルな金融機関において、システム開発、システム基盤の企画構築、ITマネジメント・コンサルティング、システム監査等に従事していた。
ビジネスアジリティ獲得に向けて、CIOに明日上申すべきこと ~最近、開発アジリティが低下していませんか?アジャイルの先に必要なこと
継続的な事業の発展、市場に合わせた方向転換のためにはDX及びDX後の姿を描くことが求められます。本セッションではDXの代表的なビジネスシナリオにおけるアプリケーションのToBe・CanBe像、またDX後のビジネスアジリティ維持を見据えてどんな準備をしていくことが必要なのか?について説明します。 また実現できなければ意味がありませんので、SAFe、DevOps、エッジ、クラウドネイティブなどを活用した自社・顧客事例での具体例を織り交ぜて明日からできることを説明します。
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
OutSystemsのモダンアプリケーションプラットフォームで「早く」「正しく」「未来を見据えて」の開発を実現
OutSystemsを活用することによって、全ての企業がソフトウェア会社になることが可能です。ミッションクリティカルなアプリケーションを素早く開発し、企業の変化に伴って、進化させる。そんな優位性を実現できる開発プラットフォームが、OutSystemsのモダンアプリケーションプラットフォームです。スピード開発をビジュアル、そしてモデルベースの開発で実現し、さらにAI、クラウド、DevOpsと統合させることがOutSystemsでは簡単に実現できます。OutSystemsで御社のデジタルトランスフォーメーションとレガシーマイグレーションをどのように実現できるかをご紹介致します
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
レガシーアプリのモダナイズに立ちはだかる壁を乗り越えるための具体策 "ルール駆動開発"
業務アプリケーションの更新/改修費用の高止まりや、その対応の遅延による業務への影響を解消したいというご要望が日々多くなってきており、アプリケーションモダナイゼーションへの関心が高まっています。本セッションでは、アプリケーションモダナイゼーションのベストプラクティスである”ルール駆動開発”を紹介します。"ルール駆動開発"は、ブラックボックス化したモノリシックなシステムを、柔軟で、迅速に変更が可能なシステムに、短期間で変えていくことが可能な手法です。この手法の3つのポイントを、実際にレガシーモダナイズに取り組んだ事例を通してご紹介します。
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東芝連結グループから離脱したキオクシアが短期間で大規模基幹システム更改を成功させた秘訣
キオクシアは、事業譲渡による東芝連結対象からの離脱をきっかけに、業務・運用改善に向けた取り組み、ならびに、新しい経理システムへの迅速かつ確実な移行を大前提として、2019年3月に共通会計システム更改プロジェクトを開始しました。 短期間で国内グループ企業複数社を含めた大規模基幹システム更改を成功させた秘訣について、プロジェクトマネージャーとして導入を主導したキオクシアホールディングス財務部参事の碓井大介氏とNTTデータ製造ITイノベーション事業本部 コンサルティング&マーケティング事業部 部長の淵崎大蔵氏に短期間・大規模基幹システム更改の苦労と成功のポイントをご紹介いただきます。
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東芝連結グループから離脱したキオクシアが短期間で大規模基幹システム更改を成功させた秘訣
キオクシアは、事業譲渡による東芝連結対象からの離脱をきっかけに、業務・運用改善に向けた取り組み、ならびに、新しい経理システムへの迅速かつ確実な移行を大前提として、2019年3月に共通会計システム更改プロジェクトを開始しました。 短期間で国内グループ企業複数社を含めた大規模基幹システム更改を成功させた秘訣について、プロジェクトマネージャーとして導入を主導したキオクシアホールディングス財務部参事の碓井大介氏とNTTデータ製造ITイノベーション事業本部 コンサルティング&マーケティング事業部 部長の淵崎大蔵氏に短期間・大規模基幹システム更改の苦労と成功のポイントをご紹介いただきます。
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5G x MEC(Multi-access Edge Computing)で実現するアプリケーションの新たな価値提供
マルチアクセスエッジコンピューティング(Multi-access Edge Computing)が、コンポジットビジネスを推進する上で必要不可欠なテクノロジーとなります。これまでのアプリケーション開発で当たり前であった大きなレイテンシーが、5G×MECのサービス化により大幅に改善され、新たなアプリケーションの価値提供が始まりつつあります。 5G×MECがもたらす、これからのコンピューティング環境の変化やAWS Wavelengthで実現するDXやユースケースに関してご紹介します。
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インダストリー・トランスフォーメーションで競争に勝ち抜く ~デジタル戦略におけるERP on クラウドの新たな役割~
本セッションでは、各種インダストリーにおけるデジタルによる破壊的なインパクトを解説して、クラウドを基盤とするポストモダンの業界特化型ERPが企業のデジタル戦略でどのような役割を果たすか、基幹業務システムの刷新する上の留意事項を解説する。Inforは、Amazon Web Service社とアライアンスを組み、AWS上でマルチテナントの業種特化型のクラウドERPを提供しており、業界固有の機会や課題に応えている。導入は最短16週間で、拡張機能で差別化要件にも対応している。
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DX時代にこそ求められる人材育成
時代のキーワードがAIからDXへ移った。AIの可能性と限界を踏まえた上でAIを含むITテクノロジーを中心に据え、「AI-人協働」による生産性最適化を目指す企業が増えた証だろう。「ロボットは東大に入れるか」というAIプロジェクトを通じてAIの限界についていち早く警鐘を鳴らした登壇者が、「AI-人協働」の最適化の具体的イメージとともにそれに向けた人材育成の要諦について語る。
東京都出身。一橋大学法学部およびイリノイ大学数学科卒業、イリノイ大学5年一貫制大学院を経て、東京工業大学より博士(理学)を取得。専門は数理論理学等だが、人工知能や地方創生等、文理融合分野で幅広く活動をしている。具体的な研究成果としては、教育機関向けのコンテンツマネージメントシステムNetCommonsや、研究者情報システムresearchmapの研究開発、リーディングスキルテストの開発、edumapの開発、米原駅東口再開発プロジェクトへの助言等がある。 2011年より人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務める。2016年より読解力を診断する「リーディングスキルテスト」の研究開発を主導。科学技術分野の文部科学大臣表彰、日本エッセイストクラブ賞、石橋湛山賞、山本七平賞、大川出版賞、エイボン女性教育賞、ビジネス書大賞などを受賞。2017年にTEDで行った講演は、23カ国語に翻訳され150万人以上が視聴した。2018年にはマクロン大統領の招待により世界のトップAI研究者とともにフランスのAI政策について進言。また、同年、国連において持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術との関係を討議する第3回STIフォーラムで基調講演を行った。主著に「生き抜くための数学入門」(イーストプレス)、「数学は言葉」(東京図書)、「AI vs 教科書が読めない子どもたち」 「AIに負けない子どもを育てる」(東洋経済新報社)など。
必要なデータを必要な人がすぐに利用できる環境作りに向けて ~DXチーム、ITチームの役割分担とAPIの活用~
APIは単なる技術的なインターフェイスではなく、内部・外部アプリケーションと接続することによってビジネスで収益を上げるための要となっています。本セッションではモード1とモード2の間にあるデータ連携に関するギャップと基幹システム/DX連携の最新動向を取り上げます。そして、そこでの課題に対しAPIを活用してDXを加速させるためには、どのようなDXチームとビジネスチームの役割分担が有効なのかをご紹介します。さらに、米国におけるアプリケーション戦略で浸透しているiPaaS(integration Platform as a Service)の利点、効果を解説します。DXに不可欠な連携を早くローコードで簡単に行え、オンプレ、クラウド、ハイブリッド環境を問わず、システム間、データソース間の連携統合は勿論のこと、APIを既存システムや既存APIと統合して素早く簡単に作ることを実現するクラウドインテグレーションプラットフォームの世界へご案内します。
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必要なデータを必要な人がすぐに利用できる環境作りに向けて ~DXチーム、ITチームの役割分担とAPIの活用~
APIは単なる技術的なインターフェイスではなく、内部・外部アプリケーションと接続することによってビジネスで収益を上げるための要となっています。本セッションではモード1とモード2の間にあるデータ連携に関するギャップと基幹システム/DX連携の最新動向を取り上げます。そして、そこでの課題に対しAPIを活用してDXを加速させるためには、どのようなDXチームとビジネスチームの役割分担が有効なのかをご紹介します。さらに、米国におけるアプリケーション戦略で浸透しているiPaaS(integration Platform as a Service)の利点、効果を解説します。DXに不可欠な連携を早くローコードで簡単に行え、オンプレ、クラウド、ハイブリッド環境を問わず、システム間、データソース間の連携統合は勿論のこと、APIを既存システムや既存APIと統合して素早く簡単に作ることを実現するクラウドインテグレーションプラットフォームの世界へご案内します。
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RISE with SAP ~ Low/No-codeなERPアプリケーション拡張・統合とBPR効果を高めるプロセスインテリジェンス
SAPは今年に入ってから2つの買収を行いました。2月にノーコード開発プラットフォームのAppGyver、3月にビジネスプロセス管理のSignavioです。本セッションでは1月に発表した、SAP S/4HANA Cloudを中心としたSAP製品群とサービスの統合パッケージ”RISE with SAP”について、SAPジャパンのユーザー企業イノベーション支援チームリーダーから、SAP S/4HANAとバンドル化されたアプリケーションの統合と拡張、及びビジネスプロセスインテリジェンスについて最新情報とユーザーにとっての価値を紹介します。
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【ラウンドテーブル】品質良く短期間で基幹システムのアプリケーションをモダナイズする手法について
基幹システムのモダナイゼーションを従来のアーキテクチャや開発方式で行っても、現行システムと同じようなものになってしまい、課題の解決に至らず成功しないお話をよく伺います。膨大な費用を掛けてコンサルティングしてもらったのに、期待通りにならないのには理由があります。どうすべきなのでしょうか。 本ラウンドテーブルでは、皆様とのディスカッションを通して、疑問を解消していきたいと思います。お話する観点としては3つ、アプリケーションアーキテクチャ、開発方法、プロジェクトの進め方を予定しています。本座談会では皆様からのご質問やご意見を伺いながら進行したいと思います。
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データ活用が可能にするビジネスの継続的な発展 ~ニューノーマル時代に適応した次世代IT基盤のモダナイゼーションとDX基盤の実現~
将来のビジネスを発展させるには、情報の収集と活用がポイントになる。現在指摘されている2025年問題ではこれらの活用がうまくいかず、 DXが進まないことでビジネスが発展しないことなどが課題とされている。 <情報を活用されないことによる結果> ● データを活用しきれず、サービスが老朽化する ● システムの維持費が高騰し、技術的負債が増大する ● 保守人材が不足し、セキュリティリスクが高まる 主な要因として、既存のレガシーシステムや現行のメンバーだけでは最新技術に対応しきれないことが背景にある。これらに対応するために何から着手するべきか。 本セッションでは、弊社の国内外での幅広い経験と実績から、そのヒントを共有する。
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APIの活用によるコンポーザブルエンタープライズの実現 〜次世代のトータルエクスペリエンスはこうして作る
多くの企業において、旧来のIT資産やサイロ化されたシステム間のデータ連携は、DXを推進していく上での阻害要因となっています。また、卓越したカスタマーエクスペリエンスや従業員の生産性向上を求めるビジネスのDXへの期待は高まり続け、IT部門のデリバリー力とのギャップは広がるばかりです。本セッションでは、企業内のビジネスやプロセスを「レゴブロックのような組み替え可能」な状態に保つことで、柔軟性、拡張性、回復力を高めていくコンポーザブルなITアーキテクチャを実現するAPI主導のインテングレーションのアプローチと、IT部門が事業部門にAPIの再利用を促し、安全性とガバナンスを保ちながら、ビジネス全体のイノベーションを牽引するコンポーザブルエンタープライズの実例をご紹介いたします。
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【ラウンドテーブル】一過性で終わらせない基幹システムモダナイゼーション~データ駆動型への変革を経営と現場の両方で実現するために
見通しがきかない今の時代に待ったなしとなっているデータ駆動型組織への変革のためにIT部門が取り組むべき基幹システムのモダナイゼーションについて、経営の視点と現場の視点の双方から、課題や取り組むべき優先事項について参加者の皆様の知見や悩みを共有し、情報と意見交換をしたいと思います。SAPからは皆様の参考となる事例をいくつか紹介します。
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RPAを超えて―しなやかな組織づくりとビジネス変革を支えるインテリジェントなデジタルワーカー
変化の激しい時代において、しなやかで柔軟な組織を作り上げるには、人、システムに加え、第3の労働力であるデジタルワーカーを大規模に活用する必要があります。RPAを超えた、Blue Prismのインテリジェントなデジタルワーカーは、汎用性、自律性、そしてセキュリティを兼備え、人やシステムとシームレスに連携し、バックオフィス業務からお客様対応まであらゆる業務を自動化します。デジタルワーカーの導入により、柔軟性を持った組織への進化と、スピード感を持った全社的なビジネス変革が可能になります。本セッションでは、事例も交えながら、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 パートナーの中村 吉信様をゲストにお招きし、インテリジェントなデジタルワーカーを活用すべき理由を解説します。
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RPAを超えて―しなやかな組織づくりとビジネス変革を支えるインテリジェントなデジタルワーカー
変化の激しい時代において、しなやかで柔軟な組織を作り上げるには、人、システムに加え、第3の労働力であるデジタルワーカーを大規模に活用する必要があります。RPAを超えた、Blue Prismのインテリジェントなデジタルワーカーは、汎用性、自律性、そしてセキュリティを兼備え、人やシステムとシームレスに連携し、バックオフィス業務からお客様対応まであらゆる業務を自動化します。デジタルワーカーの導入により、柔軟性を持った組織への進化と、スピード感を持った全社的なビジネス変革が可能になります。本セッションでは、事例も交えながら、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 パートナーの中村 吉信様をゲストにお招きし、インテリジェントなデジタルワーカーを活用すべき理由を解説します。
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開発組織とLOBの壁を破壊せよ、データドリブンなアプリケーション開発を実現する3つの要諦
データドリブンなアプリケーション開発は、新たな時代を迎えている。従来のサイロ化された部門単位のデータ活用の枠を超え、LOBが持つビジネスの知見と最先端のITを高度に融合させた、全社規模でのトータル・エクスペリエンス(TX)を実現する次世代のアプリケーション開発が求められている。本セッションでは、LOBとITの壁をどのように破壊し融合させるのか、また、全社規模のトータル・エクスペリエンス(TX)を支えるデータマネジメント、そしてそれらをアジャイルに開発するためのプラットフォームについて解説する。
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