中本一志氏
阪急阪神ホールディングス株式会社
グループ開発室 所属
1999年阪神電気鉄道株式会社入社後、西梅田開発プロジェクトをはじめ、梅田・阪急阪神沿線における商業施設の運営管理、エリアブランディングなど不動産事業に従事。2013年新規事業開発セクションに異動後、シニア向け会員制サロン事業を立ち上げる。現在、社内における新規事業の推進(事業提案制度の運営)のほか、本年4月には、スタートアップとの事業共創を目的としたCVC(阪急阪神イノベーションパートナーズ投資事業有限責任組合)を組成、その運営に携わる。
新規事業カンファレンス 2021 新規事業の精鋭16名が語るストーリー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中本一志 氏
阪急阪神ホールディングス株式会社
グループ開発室 所属
ぶっちゃけ、CVCってどうなの?実務担当者のホンネ
何故数ある施策の中からCVCを選択したのか、またCVCを設立するにあたって当初期待していたことと取り組んだ中での期待値の乖離についてなど、生の声をお届けします。