中橋敦氏
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部 ブランドクリエイティブ部門 第3局 局長 / クリエイティブ ディレクター
デジタルとフィジカルの融合をテーマとした企画、クリエイティブ開発を得意とする。ブレーン「いま一緒に仕事をしたいU35クリエーター」の一人に選出。 2016年からデジタルハリウッド大学・大学院准教授(講義テーマ:テクノロジー&コミュニケーション)。Instagram主催 Mobile Creative Award2019審査員。NewYorkFestival, AMEaward 2020 Grand Jury審査員担当。主な受賞歴に、SpikesAsia, ADFEST, New York Festival, AMEaward, ACC, JAA消費者が選んだ広告賞など。
adtech tokyo 2023
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中橋敦 氏
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部 ブランドクリエイティブ部門 第3局 局長 / クリエイティブ ディレクター
クリエイティブ領域におけるGenerative AIの可能性と課題
Generative AIの「現状・課題・未来」について、アドビ・サイバーエージェント・電通デジタル・マイクロソフトの各社の状況を踏まて議論する。
テレビCM・動画・バナー・コピーなどのクリエイティブディレクションが大きく変わり、生成AIに対してクリエイティブディレクション(プロンプト)する時代になりつつある。クリエイティブディレクションは、狭い広告活動にとどまらず、すべての仕事はクリエイティブディレクションに変貌し、AIおよび生成AI活用によって、市場創造・事業創出にも応用されていく。そのとき、クリエイティビティとは何か? 広告会社はどうあるべきなのか? マーケティング担当者や制作担当者の仕事の領域はどこまで拡大していくのか?
記事化すると各社広報からNGになる。そんなギリギリのラインまで突っ込んでいく。ad:tech tokyo 会場限定の本音トーク。