中野亮

TOA株式会社

映像セキュリティ製品開発のソフトウェア担当。企画、仕様策定、設計、ソフトウェアテストを手掛けています。過去に防犯用途のデジタルレコーダーを開発してきましたが、近年は見守りサービスのクラウドシステム開発に従事しています。

OPEN DX 2020 自らの手で革命を起こす SI2.0

2020/09/24 〜 2020/09/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中野亮

TOA株式会社

クラウドで「あんしん」をもっとスマートに!タウンレコーダー遠隔見守りサービス"Smiles for the Public"から学ぶ IoT 活用

TOAは拡声放送機器・通信機器・音響機器・映像機器およびソフトウェア等の専門メーカーです。タウンレコーダー遠隔見守りサービスは、以前はIaaSで構築されて課題となっていた「固定化したコスト」「保守やスケール時に手間がかかる」点をPaaSで解決したいと考えて GCPを導入。開発導入時のご苦労されたお話、実際に映像サービスはどのような動きをするかというデモ、そしてDXに関するお考えや今後の展望など発表をいただきます。