慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任講師
総合建材メーカー、産業能率大学を経て、2019年よりパーソル総合研究所上席主任研究員、2020年より現職。専門は、HRM(HRD)、システムデザイン、感性工学など。人や組織、社会が直面する複雑な諸問題をシステマティック&システミックに捉え、創造的に解決するための調査・研究を行っている。
※ プロフィールの引用元は「HRカンファレンス2023-秋-」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
パーソルBPOの「はたらくWell-being」研究事例 ~はたらくを通して実現するそれぞれの幸せ
パーソルグループでは、はたらくことを通じてその人自身が感じる幸せを「はたらくWell-being」と定義しています。多様な個人や職場の「はたらくWell-being」を向上させるためには何が必要か? その問いのもと、自社のBPO事業の現場ではたらくメンバーを対象に取り組んだ研究開発プロジェクトから見えてきた実践ポイントを、Well-being・組織心理学・実務教育など各領域の専門家を交えて考察します。
「人的資本経営」と「ウェルビーイング経営」が目指す経営とは
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる人的資本経営への関心が高まっています。人的資本は無形資産の一つであり、従業員の能力、経験、イノベーションへの意欲等が該当すると言われています。また「ウェルビーイング経営」が企業の持続的な成長と従業員の多様なはたらく目的・意欲向上の好循環を促すマネジメントとして注目を集めています。 本セッションでは、人的資本経営の第一人者である伊藤邦雄氏とウェルビーイング経営の第一人者である前野隆司氏のご講演・対談セッションを通じて、それぞれの経営戦略で目指す本質について議論いただきます。 また「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げ、ひとり一人のはたらき方を応援するパーソルグループ 代表取締役社長 和田 孝雄も交え、人的資本経営についての対談を実施します。
これからのwell-being経営とは ー企業価値を高め、一人ひとりが輝ける人材マネジメントとは
わが社は、「はたらく幸せを感じられる組織」と胸を張って言えますか?今、企業経営者が「Well-being経営」を掲げ、従業員や顧客の幸せに取り組んでいるのには理由があります。Well-being 研究が進むことにより、国内総生産(GDP)や収入との関係はもとより、幸福度と従業員の創造性、生産性の関係などが明らかになっています。本セミナーは、最新の調査結果や事例をお示ししながら、「Well-being経営」がもたらす価値についてお話いただきます。