倉重公太朗

KKM法律事務所 代表弁護士

慶應義塾大学経済学部卒、オリック東京法律事務所、安西法律事務所を経て現在はKKM法律事務所代表弁護士。 第一東京弁護士会 労働法制委員会 外国労働法部会副部会長 日本人材マネジメント協会(JSHRM)理事、日本CSR普及協会理事 理事 経営法曹会議会員、日本労働法学会・日本労務学会・日本産業保健法学会会員 労働審判・仮処分・労働訴訟の係争案件対応、団体交渉、労災対応を得意分野とする。人事労務セミナーは年間100回程度開催。 2022年週刊東洋経済弁護士ランキング労務部門第1位、日経新聞弁護士ランキング2022(総合)労務部門第7位。 週刊エコノミスト「法務担当者が選ぶ頼みたい弁護士13選」人事労務部門 著作は約30冊だが、近著は ・HRテクノロジーの法・理論・実務(編著代表 2022年 労務行政研究所)

HR Innovation Conference 〜人事・労務の最新動向〜

2023/02/17 〜 2023/02/17
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

倉重公太朗

KKM法律事務所 代表弁護士

非連続な成長を生み出す「組織・個人・法制度」のあり方とは? 倉重公太朗弁護士 × メルカリCHRO 木下達夫氏対談

経営側の労働法を多く取り扱い、労働審判や団体交渉、労災対応などを得意としているKKM法律事務所 代表弁護士 倉重公太朗弁護士と約50カ国、連結で社員数2,200名を超える多様性のある組織の仕組みや制度の変革を推進する株式会社メルカリ 執行役員 CHRO 木下達夫氏の対談です。 先が読めない時代に求められる「組織・個人・法制度」 のあり方について意見を交わしていただきます。 多様な人材の力を活かし、非連続な成長を導く組織をどのように作るべきか。 その時、既存の法制度は足かせになるのか? 新時代の働き方を考えるヒントを示します。