児玉昇司氏
ラクサス・テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長
広島市出身。シリアルアントレプレナー。早稲田大学EMBA修了。1995年早稲田大学入学半年後に最初の起業。会社売却などを経て、自身4度目の起業となるラクサス・テクノロジーズ株式会社を創業。 2015年2月、毎月定額でラグジュアリーブランドのファッションアイテムが無限に使い放題(貸したり借りたり)になるC2Cシェアリングプラットフォームアプリ「Laxus(ラクサス)」をローンチ。 ローンチから54ヶ月連続で拡大中。会員数は32万人、流通総額は400億円を突破して推移。毎月の会員の継続率は95%以上。2017年3月までにWiLなどを中心に20億円以上を調達。 国内のシェアリングサービスで利用率、第1位を獲得(※)。今後、NY、パリ、ロンドン、シンガポール、香港での展開予定。NYでの事前登録では、わずか1週間で日本国内ローンチ時の実に3倍超を獲得。※バルク調べ 一般社団法人シェアリングエコノミー協会の幹事を務める。
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児玉昇司 氏
ラクサス・テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長
ポストコロナの消費 〜ストーリーが紡ぐ新たな経済圏〜
コロナ渦におけるライフスタイルの一変によってつながりやストーリーを求める消費者が増えつつある。ユニークな消費体験を創造するチャレンジャーとともにポストコロナの経済圏を描く。
SHARE SUMMIT 2021
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児玉昇司 氏
ラクサス・テクノロジーズ株式会社
代表取締役会長 CEO
“脱東京”起業 〜イノベーションの集積地としての多様性〜
2020年の国内スタートアップの資金調達金額のうち、東京都の比率は約80%を超え、起業はまだまだ東京中心が現状だ。
東京以外で起業し、事業運営するシェア事業者4社の代表にそのリアルな状況を聞く。