友部博教

HRMOS WorkTech研究所 所長

2004年、東京大学大学院で博士号(情報理工学)を取得後、名古屋大学、産業技術総合研究所で、コンピューターサイエンス領域の学術研究に取り組む。その後、2008年より、東京大学で助教として研究・教育に携わる。2011年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、アプリゲームやマーケティングの分析部署のマネジメントや、人事にてピープルアナリティクス施策を担当。その後、株式会社メルカリの人事にて、ピープルアナリティクス施策を担当。2019年11月、株式会社ビズリーチに入社。人事本部タレントマネジメント室でピープルアナリティクス施策の担当と現職を兼任。

People Analytics Forum2023

2023/07/19 〜 2023/07/19
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 管理職

友部博教

HRMOS WorkTech研究所 所長

人事領域における AI活用の現在地と未来

ChatGPTをはじめとしたAIテクノロジーの台頭は、世界中に大きなインパクトを与えています。 人事領域でも、"人工知能とどう向き合っていくか"はこれから直面するテーマになるでしょう。 今回は、ビズリーチ社で「働く人の活躍を支えるテクノロジー」についての情報発信を行う友部氏に、AI活用の現状と展望について解説していただきます。

HR SUCCESS SUMMIT 2024

2024/07/10 〜 2024/07/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

友部博教

株式会社ビズリーチ ビズリーチ WorkTech研究所 所長

退職分析から見えてきた、辞める理由、辞める職場、辞める組織。

人材の流動性が年々高まり、採用と同様に「退職しない環境作り」が重要な経営課題となっていますが、それに必要な退職分析は情報の取得、その後のアクションの難易度が高く、簡単に実行することができません。本セッションでは、その理由や成功のポイントについて解説いたします。退職に課題感のある企業や、採用によって企業成長を考えている企業におすすめのセッションです。

HR SUCCESS SUMMIT 2024

2024/07/10 〜 2024/07/10
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

友部博教

株式会社ビズリーチ ビズリーチ WorkTech研究所 所長

採用ミスマッチはなぜ起こるのか?入社後データに隠された意外な真実とは。

採用を続けていくことで、一定確率で早期離職が生まれてしまいますが、原因は単純な「採用のミスマッチ」だけではありません。本セッションでは複数のデータから見えてきた、オンボーディング(入社から研修、能力発揮までのプロセス)の課題、早期離職との関係について詳しくご説明していきます。現在、採用に注力されている企業、そしてこれから採用強化を検討している企業におすすめのセッションです。