古川勝也

クラウドストライク セキュリティアドバイザー・マーケティングディレクター

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

Cyber Initiative Tokyo 2021

2021/11/29 〜 2021/11/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

古川勝也

クラウドストライク セキュリティアドバイザー・マーケティングディレクター

Adversary universe: サイバー攻撃者の世界

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

セキュリティマネジメントカンファレンス 2025 夏 ランサムウェア、サプライチェーン、標的型攻撃 ボーダレスなリスクに対応する企業のレジリエンス戦略

2025/08/28 〜 2025/08/29
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

古川勝也

ラピッドセブン・ジャパン株式会社 代表執行役社長 兼 最高技術責任者

マネージドXDRによるセキュリティ投資の効率化

組織に求められるセキュリティ対策は、ますます広範かつ複雑化しています。 「ツールは導入しているが、使いこなせていない」「運用が属人化している」「ログは蓄積しているものの活用できていない」など、セキュリティ運用の進化に乗り遅れていませんか? 本セッションでは、以下のような課題をお持ちの方におすすめです: ・MDRはエンドポイントしかカバーしておらず、ネットワークなど他領域の対応に課題がある ・複数ベンダーによるSOC運用ではコスト面で導入が困難 ・MDRを検討しているが、複数ベンダーSOC運用となりコストが賄えそうにない ・SIEMは導入済みだが、運用が非効率でインシデント対応に不安がある ・既存のセキュリティ製品を活かしながら、全体をマネージドで検知・対応してほしい コンプライアンス要件を満たすためのログ保全も、ただSIEMに蓄積するだけではリソースの浪費になりかねません。SIEMを活用したXDR(Extended Detection and Response)として、リアルタイムの検知・対応に活かすことで、可視性・即応力・ガバナンスの強化とともに、コスト削減を同時に実現することが可能です。 Rapid7のCommand Platformは、統合と自動化、そして自律的に進化するエージェンティックAIを備え、セキュリティ運用の効率を最大限に高めます。また、平時の運用だけでなく、有事のインシデント対応までRapid7が支援することで、運用負荷の大幅な軽減を実現します。 Rapid7 Command Platformによる進化型XDR・SOCの実践的な活用法をご紹介します。