古川勝也氏
クラウドストライク
セキュリティアドバイザー・マーケティングディレクター
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
Cyber Initiative Tokyo 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古川勝也 氏
クラウドストライク
セキュリティアドバイザー・マーケティングディレクター
Adversary universe: サイバー攻撃者の世界
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
セキュリティマネジメントカンファレンス 2025 夏 ランサムウェア、サプライチェーン、標的型攻撃 ボーダレスなリスクに対応する企業のレジリエンス戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
古川勝也 氏
ラピッドセブン・ジャパン株式会社
代表執行役社長 兼 最高技術責任者
マネージドXDRによるセキュリティ投資の効率化
組織に求められるセキュリティ対策は、ますます広範かつ複雑化しています。
「ツールは導入しているが、使いこなせていない」「運用が属人化している」「ログは蓄積しているものの活用できていない」など、セキュリティ運用の進化に乗り遅れていませんか?
本セッションでは、以下のような課題をお持ちの方におすすめです:
・MDRはエンドポイントしかカバーしておらず、ネットワークなど他領域の対応に課題がある
・複数ベンダーによるSOC運用ではコスト面で導入が困難
・MDRを検討しているが、複数ベンダーSOC運用となりコストが賄えそうにない
・SIEMは導入済みだが、運用が非効率でインシデント対応に不安がある
・既存のセキュリティ製品を活かしながら、全体をマネージドで検知・対応してほしい
コンプライアンス要件を満たすためのログ保全も、ただSIEMに蓄積するだけではリソースの浪費になりかねません。SIEMを活用したXDR(Extended Detection and Response)として、リアルタイムの検知・対応に活かすことで、可視性・即応力・ガバナンスの強化とともに、コスト削減を同時に実現することが可能です。
Rapid7のCommand Platformは、統合と自動化、そして自律的に進化するエージェンティックAIを備え、セキュリティ運用の効率を最大限に高めます。また、平時の運用だけでなく、有事のインシデント対応までRapid7が支援することで、運用負荷の大幅な軽減を実現します。
Rapid7 Command Platformによる進化型XDR・SOCの実践的な活用法をご紹介します。
