NTTコミュニケーションズ株式会社 エバンジェリスト
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
※ プロフィールの引用元は「docomo business Forum'22」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
ネットワークインフラ最前線 ~社会経済の変化とインターネット最新動向~
新型コロナウイルスをはじめ、社会経済情勢が日々変化する中、日本や世界のインターネットトラフィックも大きく変化しています。本セミナーでは、NTT Comが提供しているインターネット接続サービス「OCN」のトラフィック最新動向や、ネットワークセキュリティ動向を解説すると共に、今後の運用課題やネットワークトレンドの方向性について解説します。
COVID-19が変えたインターネット、トラフィック、新たな課題
COVID-19による生活様式・ビジネスの変化とともに、インターネットの役割は大きく変化しました。学校の授業、ビジネス、就職、在宅での活動など、さまざまなコミュニケーションが「対面」から「オンライン」へと代わりました。さらに、イベントなどこれまで人が集まって実施していた多くの活動も、インターネットの活用を前提とした、オンライン形式での開催に移行しています。 従来のインターネットにおいては、たとえば「OSアップデート」などの高負荷なトラフィックは、「キャッシュを備える企業ネットワーク」や「企業ネットワークを想定したOS」によるインターネットの負荷軽減策によって、一定程度の対応効果が得られていました。ところが上述のように、テレワーク・余暇などによって「家で過ごす時間」が増えるにつれ、「インターネットトラフィックのオフィスから家庭へのシフト」が発生し、これまでのトラフィック軽減策が必ずしも有効に働かなくなってきています。また、家庭で過ごす時間の増加が、ゲームをはじめとする「新たなトラフィックの増加」を招いています。 本セッションでは、コンテンツプロバイダー、ISP、大学、企業、それぞれの視点からみた“新たな生活様式”におけるインターネットトラフィックについて考察するとともに、インターネットに関わるすべての事業者が考慮すべき事項について紹介していきます。 <要旨> ・実データから見るインターネットサービス活用の変化 ・生活様式の変化とインターネットトラフィック ・インターネット利用の変化と変わる脅威