名久井康宏氏
NECマネジメントパートナー株式会社
人材開発サービス事業部
エキスパート
「組織開発と人材育成」を軸にパブリックセクター、プライベートセクター、ノンプロフィットセクターで活動。高等学校教育への越境学習およびプロジェクトマネジメントの導入・開発、企業内教育の立ち上げ、社内講師育成などを経験。その他、成人が学び続ける意味、学び続けることへの阻害要因、ミドル世代にとっての大学院教育の国際比較、戦略的学習力に関心が高い。その一部を共著にて『終身知創の時代 終身雇用から終身知創へ 常に学び続ける新しい生き方(多摩大学出版会2021 )』として上梓。多摩大学大学院修士課程修了(MBA) 。DiSC®︎認定講師。日本心理的資本協会PsyCapMaster 認定。
HRD Next 2023 - 人的資本経営のその先へ -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
名久井康宏 氏
NECマネジメントパートナー株式会社
人材開発サービス事業部
エキスパート
人事のリスキリング – 企業人事対談から紐解く経営パートナーとしての人事のあり方 –
今後、人的資本経営を推進していくにあたって、人事の役割はより重要になり、人事自体の「リスキング」が求められています。
これからの経営を支える人事には、経営者の勘や経験による意思決定の精度向上をサポートするための、客観的人材データの活用能力・知見が必要です。
このセッションでは、人材アセスメントの知見を活用しながら、会社の変革・人材の選定・育成を推進している実践者のお二人に、対談形式でそのポイントを紐解いていただきます。