名護屋豊氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 副事業部長
2006年入社。SVF開発責任者、SPA開発責任者を歴任し、現在は帳票製品の企画・開発の中核を担う。また、PDF、記録管理および記録管理へのブロックチェーン技術の利用の国際標準化(ISO)に貢献するなど企業の枠を超えて活躍している。
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名護屋豊 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 副事業部長
帳票のウイングアークが目指す「企業間DX」とは ~電子取引と電子契約で業務を改革するinvoiceAgentの全貌~
企業間の文書データ流通を促進するソリューションとして、今年6月にリリースされた企業間DXプラットフォーム「invoiceAgent」。本サービスは、あらゆる取引文書の電子配信、電子契約、データ化と管理によって従来の紙文書を介した業務の変革を支援してまいります。
本セッションでは、ウイングアークが考える企業間文書のデータ流通と、それを実現する「invoiceAgent」の最新情報についてデモンストレーションを交えてお伝えいたします。
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名護屋豊 氏
ウイングアーク1st株式会社
執行役員 兼 Business Document副事業部長
企業間取引のDXを推進するinvoiceAgentが目指す世界
企業間での文書の電子化が進む中、大きな課題の1つとして電帳法やインボイス制度への対応が挙げられており、自社だけでなく取引先の法対応を考慮したデジタル化が必要となっています。invoiceAgentは商取引で多様な手段でやり取りされていても、帳票の送受信から管理まで一気通貫で行うことができるプラットフォームです。
本セッションでは、6月にリニューアルした「invoiceAgent」が法制度にどのように対応していくのか、また今後の企業間取引における帳票データの活用とDXの実現についてご紹介いたします。