塚原沙智子氏
慶應義塾大学
環境情報学部 准教授
2021年4月より現職。2005年に環境省に入省。気候変動、化学物質管理、国際資源循環といった国内外の環境問題に関する政策立案に取り組んできた。東京大学で修士号を取得。
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塚原沙智子 氏
慶應義塾大学
環境情報学部 准教授
環境問題のキーは2030年。新世代とともに企業ができることは? 次の7年のキーとなる生活者の行動変容レバー
気候変動問題に関する「パリ協定」のゴールまで、あと7年となった本年はまさに新時代への分岐点。企業が脱炭素戦略を進めるには、生活者の「行動変容」を促すことも必要だ。国際的な取り組みや、鍵を握る若者層のサステナビリティ観など、エキスパートが鼎談形式で展開する。