大桃綾子

Dialogue for Everyone株式会社 代表取締役

慶應義塾大学大学院社会学研究科修了(社会心理学)三井化学(株)にて人事・事業企画に約10年従事、(株)トリドールホールディングスを経て、現職。大都市の副業人材と地域中小企業をつなぐ人材シェアリングサービスを提供するJOINS株式会社取締役。国家資格キャリアコンサルタント、コーチ。2児の母。

日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~

2021/05/18 〜 2021/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

大桃綾子

Dialogue for Everyone株式会社 代表取締役

人生100年時代、ミドルシニアが一歩を踏み出すセカンドキャリア支援施策のポイント

労働力人口の約4割は50代以上が占めている中、70歳定年が義務化され、40代50代のミドルシニア層が、組織に与える影響は益々拡大していきます。本講演では、副業・学び直しにより、実際に組織の外に一歩を踏み出し、自律的なセカンドキャリア形成を実現した事例をご紹介し、ミドルシニア層への支援施策のポイントをお伝えします。

HRカンファレンス2023-春-

2023/05/17 〜 2023/05/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

大桃綾子

Dialogue for Everyone株式会社 Founder/代表取締役

越境学習による、40代-50代ミドルシニアの行動変容とは 事例から紐解く導入のポイントと効果

「就社」世代で会社にキャリアを預けることが良しとされた40-50代ミドルシニア層。越境学習を取り入れた企業では、ミドルシニアが行動変容を加速させている事例が増えてきています。ボリューム層であるミドルシニアの行動変容は、組織にどのようなインパクトや効果をもたらすのか。本講演では、具体的な事例を紐解きながら、40-50代ミドルシニア層のキャリア自律・活性化を促すためのポイントや工夫を解説いたします。