大濱徹

パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 経営企画部 ゼネラルマネジャー

パーソルキャリアへ入社後、障害者の人材紹介サービス「dodaチャレンジ」に参画。2013年より、同サービスの責任者。多くの組織の採用支援と雇用アドバイザリー業務に従事。現在は、パーソルグループで障害者雇用支援事業を展開する、パーソルチャレンジの経営企画や新規事業開発に従事。

日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~

2021/05/18 〜 2021/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大濱徹

パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 経営企画部 ゼネラルマネジャー

2021年以降の障害者労働市場をデータで解説~市場変化に対応した雇用拡大戦略~

法定雇用率の上昇に伴い、障害者雇用市場は「広域化」と「多層化」という2軸で雇用拡大が進みました。一方で、雇用率未達成の企業や、雇用拡大へ課題を抱える企業も増えています。市場や社会の変化に合わせ、障害者雇用環境はどう変化していくか? 直面する課題にどのような対策を打つべきか? 行政統計データを当社独自の切り口で再整理し、「事業、組織、採用、マネジメント」の軸で紹介します。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大濱徹

パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 事業開発部 ゼネラルマネジャー

【DX&法定雇用率引き上げ】大転換期を迎えた障害者雇用の未来を考える

いま、企業による障害者雇用は大きな転換点を迎えています。DX進展による仕事の減少は、企業に既存社員の学び直しを突きつけ、引き上げられる雇用率は、各社の取り組みの経済的価値や社会的価値を問い直しています。本講演では、大転換期にある企業の障害者雇用の課題を経営アジェンダへ昇華。今後の雇用拡大や価値創出に備える考え方について、最新データや雇用事例をもとに、様々な角度から紐解きます。

就労支援フォーラムNIPPON SUB FORUM 「ゲームチェンジのための補習授業 ~脱予定調和。醸せよ、物議~」

2022/03/18 〜 2022/03/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大濱徹

パーソルホールディングス株式会社 グループ人事本部障害者雇用推進部 室長

続・企業就労支援の「再トレーニング・トレードセンター」構想

12月フォーラムの3日目、「コンテクストフォーラム(分科会)」で打ち出された「再トレーニング・トレードセンター」は、視聴者を含め、賛否両論が渦巻いた。 構想は、すでに企業就労している障害者で労働力として機能していない人材を、一定期間、同センターのトレーニングによって活性化し、雇用現場にお返ししようというもの。また、状況によっては、企業間のトランジション、トレードも積極的に進めようというもの。 「べき論」では、雇った障害者は最後までその企業が責任を持って、が唯一となるが、実態は、障害者雇用に疲弊した企業が、あたかも代行のようなサービスに流れる状況にあることはもはや疑いようのない現実となっている。このセンターは、「方法論」の一つとして、検討に値すると各方面からの反響も多く、本セッションでは、その実現性、具体性について、さらに踏み込んでセッションすることを目的とする。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-

2022/05/18 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大濱徹

パーソルチャレンジ株式会社 コーポレート本部 事業開発部 ゼネラルマネジャー

発達障害者人材の活用・戦力化によるDX推進 ~当事者に聞き、企業に学ぶ~

企業はDXによる事業や組織変革に取り組む中、それを担う人材不足が課題となっています。一方、障害者雇用では雇用率上昇でさらなる雇用促進が求められる中、先端IT領域への高い職務適性と能力を持つ発達障害者人材に注目が集まっています。本講演では先端IT特化型就労移行支援事業所を利用し就職した当事者と、採用した企業に話をうかがい、DX推進での障害者人材活用について紹介します。

HRカンファレンス2023-秋-

2023/11/14 〜 2023/11/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大濱徹

パーソルダイバース株式会社 雇用開発部 兼 Neuro Diversity事業部 ゼネラルマネジャー

障害者雇用の最注目テーマ 「ニューロダイバーシティ」推進による人材活躍、企業貢献事例解説

脳や神経の違いを多様性ととらえ、社会で活かしていく「ニューロダイバーシティ」は、企業における障害者人材の活躍や、ダイバーシティ時代の組織構築・人材戦略に繋がる重要な概念として注目が高まっています。本講演ではニューロダイバーシティの概念のもと、障害者人材の能力や強みを武器に、本業に資する業務に従事し、雇用義務の達成にとどまらない成果を発揮している国内企業の雇用事例を紹介します。

HRカンファレンス2023-春-

2023/05/17 〜 2023/05/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大濱徹

パーソルダイバース株式会社 雇用開発統括本部 雇用開発本部 雇用開発部ゼネラルマネジャー

注目の「ニューロダイバーシティ」を解説 ~発達障害者人材が切り開く、企業成長と雇用の未来

雇用率引き上げや障害者の戦力化への要請が高まっている中、発達障害の持つ多様な能力を活かす「ニューロダイバーシティ」に注目が集まっています。シリコンバレーなどでは、いち早く発達障害者の職務適性に着目、先端(高度)IT専門職として採用や育成が進められている事例も出てきました。本講演では発達障害を主とするニューロダイバーシティ推進による、障害者雇用および企業競争力強化事例を解説します。