大西隼也氏
株式会社JSOL
プラットフォーム事業本部 ソリューションエンジニア(AIOps担当)
2019年にJSOLに入社し、ソリューション開発やシステム導入・運用を中心に活動。 AIを活用したクラウドによる統合監視プラットフォームの導入を担当し、企業のITインフラ安定化を実現しました。 その後、従来の運用を超えた次世代型運用の必要性を感じ、AIOpsや自動化を取り入れたソリューション企画に参画。 現在は、JSOLの次世代運用サービス(J-AiZen)のソリューションリーダとして、企業のITシステム運用の高度化に貢献しています。
ITトレンドEXPO2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

大西隼也 氏
株式会社JSOL
プラットフォーム事業本部 ソリューションエンジニア(AIOps担当)
AIOpsと自動化で変革するIT運用の未来 - 人に依存した従来型の運用から、次世代型の運用スタイルへ
「システムの複雑化に伴い運用コストが増加している」、「人手による運用作業に限界を感じている」とお悩みの情報システム部門の皆さまへ
近年、企業のIT環境はDXの推進やクラウドサービス、AIの活用により急速に進化していますが、IT運用は依然として人に依存しています。
システムの複雑化とIT人材不足により、従来の運用方法は限界に達しています。
本セッションでは、AIOps(IT運用のためのAI)や自動化技術を活用した目指すべき次世代型のIT運用の姿と、実現に向けたアプローチについて解説します。
最新技術を駆使することで、効率的で持続可能なIT運用を実現しませんか?