出向起業|眠る異端を解き放て ~東レ株式会社とMOONRAKERSが描く、日本を変革する”新しい働き方”~
東レ株式会社からアパレル事業MOONRAKERS TECHNOLOGIES株式会社を出向起業された西田氏。これまで2度の社内ベンチャーを経験し、3度目に選んだのは出向起業。大企業側にも起案者側にもメリットがあり、企業に眠る技術と優秀な人材を有効活用できる手段である出向起業を利用するメリット・逆に取り入れないことで起こるリスクなどを当事者に切り込んでいただきます。モデレーターは出向起業制度を経産省で作り、現在は出向起業に特化したVCを立ち上げた奥山氏です。
出向起業のこれから。大企業人材が新たなビジネスへの扉を開く
出向起業を進めるVCである出向起業スピンアウトキャピタルの奥山氏と経産省の出向起業制度を利用して起業した2名の大企業出身の起業家。一人は男女の更年期の課題解決に向けたメディアと郵送ホルモン検査、法人の福利厚生サービスを展開するTRULY二宮氏。2019年度に博報堂から出向起業し、外部からの資金調達も果たす。もう一人は直近2022年度にミズノから出向起業でスタートを切った清水氏。左右別サイズでシューズを買えるECサイト「DIFF.」を運営し、足のサイズが左右で異なる人の課題解決を目指す。今回のセッションではそれぞれの視点から今後の大企業人材による新たな起業の形の強みとその可能性を探る。
社内起業?スタートアップ出向?事業会社の人材流動最前線
起業か社内起業なのか? 「会社にお勤めの方が新しく事業を行うとしたら、どちらの方が良いのか?」という議論はよくみられます。起業はリスクが高い、社内起業ではやりたいことができるだろうか?という声もあります。一方、最近は新しい起業のカタチとして、出向して起業する「出向起業」が経産省から提案されています。 このセッションでは、社内起業からの起業、出向起業制度を使っての起業をまさに現在行っている方々と、出向起業を推奨している経産省の方をお招きして、この問いに対しての答えを人材流動の観点も加えて探っていきます。