守屋琴音氏
株式会社タノシナル コンテンツ事業部 チームリーダー
民放キー局で報道・情報番組のディレクターやリポーターを経験。臨機応変に対応しながら、視聴者が求める情報を的確かつインパクトのある表現で「伝える」プロとして活躍する。タノシナルに入社後は、大手企業が抱える課題解決につながる企画を提案。潜在的なニーズを見据え、多様な手法を用いたイベント運営に定評がある。
日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
守屋琴音 氏
株式会社タノシナル コンテンツ事業部 チームリーダー
4万人の心を動かした住友生命の「ブランド・ライブ」 一過性にしない職員へのビジョン浸透施策の裏側
人材の流動化が進み、優秀人材の定着が重要な経営課題となる中、従業員に企業理念やビジョンを浸透させるインナーブランディングは今や欠かせません。住友生命は2021年に策定したブランド戦略2.0「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング」の浸透と、職員のポジティブな行動変容に向け、4年間にわたり全社イベントを開催しています。その取組み、施策の背景や意図、そして職員の変容過程についてご紹介します。
