株式会社スクウェア・エニックス ゲームデザイナー
和歌山大学大学院博士前期課程修了後、株式会社スクウェア・エニックスに入社。 主に家庭用ゲーム機向けのゲームデザイナーとして複数プロジェクトに従事。社内にてゲーム研究サークルを設立し、UX分野のゲームにおける可能性について模索・検討を行っている。
※ プロフィールの引用元は「RESEARCH Conference 2023」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
ゲーム×UXリサーチ ~感情分析のワークショップとゲームAIのリサーチ事例~
ゲーム業界ではUXリサーチの考え方はあまり知られていませんでしたが、近年ではUXリサーチをゲーム開発に導入する動きが出てきています。 そこで私たちは、ゲームUXを分析・改善するためにUXリサーチの手法を取り入れる試みを行いました。本講演では次の2つの事例を紹介します。 (1) 既存のゲームについてプレイヤーの感情の動きを分析した社内ワークショップ事例。 (2) ゲーム内容を動的に変化させる「メタAI」をプロダクトに導入した際のリサーチ事例。 また、今後の展望として、開発中のゲームの検証だけでなく、新しいゲームの企画検討へのUXリサーチの活用について私たちの考えを紹介します。