小川諒祐氏
株式会社ジール
データドリブンコンサルティング部
マネージャー
2013年、新卒社員としてジールへ入社。ウイングアーク1st社の製品をはじめ、SAP社製品やMicrosoft製品など、複数メーカーのデータ活用システムの導入経験有り。大手建設会社様案件ではDenodo、MotionBoard、ジールが提供するオープンデータや外部データのデータ配信・提供サービスの全てを把握し、プロジェクトマネージャーを務めた。現在、0歳の男の子の父。
updataDX22
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小川諒祐 氏
株式会社ジール
データドリブンコンサルティング部
マネージャー
大手建設会社様における事例:オープンデータや外部データをDenodoとMotionBoardでリアルタイムに可視化するDXプラットフォーム
大手建設会社様は、事業環境に関連する外部データを経営に資する情報としてグローバルかつリアルタイムに把握する取り組みに着手しており、この取り組みを実現するためのDXプラットフォームとして、データ仮想化ソリューション「Denodo」、データ分析ツール「MotionBoard」を採用しました。ジールはこれらDXプラットフォームの構築を支援し、また、ジールのサービスとして配信・提供しているオープンデータや外部データを自動取得してリアルタイムに可視化する仕組みを構築いたしました。今回はその構築を担当したジールから、構築のストーリーや今後期待できる効果についてお話します。