小野里寧晃氏
(株)バニッシュ・スタンダード
代表取締役
1982年10月群馬県前橋市生まれ。2004年、大手Web制作会社キノトロープ入社。EC事業部長として主にアパレル企業などのECサイト制作に従事。2011年、(株)バニッシュ・スタンダードを設立し、EC構築から運営の全てを請け負うフルフィルメント事業を行う。2016年、「リアル店舗を存続するEC」を目指し、リアル店舗の販売員のデジタル接客を支援するアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」を立ち上げる。現在、「STAFF START」に、販売員を軸とした在庫改善や店舗・ECの相互送客を実現する機能など、接客に留まらない機能を追加し、”StaffTech(スタッフテック)”サービスとして成長させている。
日本最大のIT展示会 第30回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小野里寧晃 氏
(株)バニッシュ・スタンダード
代表取締役
StaffTech(スタッフテック)で実現するウィズコロナ時代の接客の在り方とは ~従業員満足度が販売力強化に貢献するワケ~
コロナ禍において、あらゆる業界のサービス・販売現場もデジタルテクノロジーを取り入れた変革が求められている。DXを促進し顧客の心を掴むためには、現場のスタッフを味方にし、彼ら/彼女らの力を最大限に活かすことが必須である。いかに現場のスタッフをエンパワーメントし、効果的なデジタル接客を実現していくか、解説する。
FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京)
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小野里寧晃 氏
(株)バニッシュ・スタンダード
代表取締役 CEO
店舗スタッフのDX化~店舗とECと顧客を繋ぐ取組み~
効率化を極めデジタル化が進んでも、人だけができる「感動する接客」の大切さは変わらない。
リアル店舗を守り、日本が誇るべき文化「おもてなし接客」を提供する方法とは何か?令和のカリスマ店員を決めるコンテスト「STAFF OF THE YEAR」から考える、ブランドのファンを増やすために店舗スタッフができること、それに見合った待遇や地位を獲得し彼らがプライドを持って働ける環境の必要性を解説。