山内智生氏
総務省
大臣官房審議官(国際技術・サイバーセキュリティ担当)
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
Cyber Initiative Tokyo 2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
山内智生 氏
総務省
大臣官房審議官(国際技術・サイバーセキュリティ担当)
東京オリンピック/パラリンピックの成果と教訓
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CYBER INITIATIVE TOKYO 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
山内智生 氏
総務省
サイバーセキュリティ統括官
(最高情報セキュリティ責任者)
テクノロジーの進化とサイバーセキュリティーの未来
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ignite 23 Japan
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
山内智生 氏
総務省
サイバーセキュリティ統括官
我が国のサイバーセキュリティ政策の現状と動向
今日、サイバー空間は、量的に拡大・質的に進化するとともに、実空間との融合が進み、DXの進展等、サイバー空間の「公共空間化」が加速しており、「デジタル田園都市国家構想」によるデジタル技術の社会実装が進む一方で、国内外におけるランサムウェア、ロシアによるウクライナ侵略との関連性が指摘されるシステム障害や改ざん等による被害など、サイバー空間における脅威も高まっている。この講演では、政府における取組の現状について紹介する。
Interop Tokyo カンファレンス 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
山内智生 氏
総務省
サイバーセキュリティ統括官
ウクライナに見るハイブリッド戦争と日本のサイバーセキュリティ
ウクライナでは何が起きているのか。ウクライナでは種々のメディアで報じられている内容以上に、インターネット上で様々な攻防が繰り広げられています。まさに国家安全保障の観点からも、サイバーセキュリティの重要性が再認識されています。また、SNSを通じた情報操作・世論誘導だけでなく、ハッキングを含む多様な攻撃など、インターネットが新たな戦場として変貌しつつあります。
当セッションではまず、ロシアによるウクライナ侵攻前夜から現在に至るまでの、侵攻とサイバーセキュリティの関係を解き明かします。研究機関だけではなく、クラウドサービス事業者が公開したレポートを基に論じていきます。
ついで、日本における『重要インフラ事業者のサイバーセキュリティ対策に係る行動計画』の改定について解説します。サイバーセキュリティ戦略本部の主導の下で、重要インフラを官民の連携で防護するための基本的な枠組みや高度な計画を策定したものです。
今、サイバーセキュリティに何が求められているのか。課題・体制・求められる取り組みについて紹介します。
<要旨>
●ロシアのウクライナ侵攻における情報戦略
●サイバーセキュリティとクラウド事業者の情報戦略
●政府のサイバーセキュリティ戦略
Security Management Conference 2023 Summer
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- その他職名
山内智生 氏
総務省
サイバーセキュリティ統括官
我が国のサイバーセキュリティ政策の現状と動向
今日、サイバー空間は、量的に拡大・質的に進化するとともに、実空間との融合が進み、DXの進展等、サイバー空間の「公共空間化」が加速しており、「デジタル田園都市国家構想」によるデジタル技術の社会実装が進む一方で、国内外におけるランサムウェア、ロシアによるウクライナ侵略との関連性が指摘されるシステム障害や改ざん等による被害など、サイバー空間における脅威も高まっている。この講演では、政府における取組の現状について紹介する。