山本政史

東洋アルミニウム株式会社 人事総務ユニット並びにグループ安全統括チーム担当 常務執行役員

大学卒業後、1980年に東洋アルミニウム(株)入社。技術者として主に加工品事業の生産・製造技術並びに新製品開発に従事し、群馬製造所長を経て2018年5月まで加工品事業を率い、その後人事部門に異動して経営プラットフォーム(MX)改革の中で責任者として人事制度改革に携わり現在に至る。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

山本政史

東洋アルミニウム株式会社 人事総務ユニット並びにグループ安全統括チーム担当 常務執行役員

HRアワード入賞企業に聞く 企業の成長と人財の成長を結びつける自律型組織に必要な人事制度とは

市場競争力の源泉がモノからコトへシフトし、一人ひとりのキャリア志向も変化する中、企業は自律型組織への変革が求められています。本講演では、全社変革を2年間で実現した東洋アルミニウムの取り組みを紹介。変革を推進した人事担当常務とともに、日本企業ならではの「自律型組織のあり方」や「自律型組織に求められる人事制度」について、創業90年を超える企業が挑んだ変革のリアリティーを踏まえ、考察します。