岡本浩

東京電力パワーグリッド(株) 取締役 副社長執行役員 技監 スマートレジリエンスネットワーク 代表幹事

1993年4月、東京電力(株)入社。 電力システムに関する技術開発、実務、国際標準化などに携わり、2015年常務執行役経営技術戦略研究所長、2017年6月東京電力パワーグリッド取締役副社長。現在、同社取締役副社長執行役員技監。

スマートエネルギーWeek 春

2023/03/15 〜 2023/03/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

岡本浩

東京電力パワーグリッド(株) 取締役 副社長執行役員 技監 スマートレジリエンスネットワーク 代表幹事

【次世代】分散型エネルギーシステムの構築と展望

カーボンニュートラルの実現と地域レジリエンスの向上に向けて、地域に賦存している分散型エネルギー資源(DER)を最大限に活用することが求められている。クラウド型ソフトウェアによるVPP事業、DERの相互接続インフラなどの最新動向、一般送配電事業者の取組み状況などを紹介しながら、今後の方向性についてディスカッションを行う。

SPACETIDE 2023

2023/07/04 〜 2023/07/06
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

岡本浩

東京電力パワーグリッド株式会社 取締役 副社長執行役員  技監

グリーン経済を宇宙ビジネスが加速する

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Mobility Transformation 2023

2023/09/26 〜 2023/09/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

岡本浩

東京電力パワーグリッド株式会社 取締役副社長執行役員最高技術責任者

東京電力パワーグリッドが推進する地方分散型のエコシステム 〜2030年に向けた再エネ・モビリティ・デジタルの探求〜

東京電力パワーグリッドの目指す世界、Energy Transformationをもたらす「5つのD」(脱炭素化、人口減少・過疎化、分散化、電力市場の自由化・民主化、デジタル・トランスフォーメーション)、Utility3.0でおきる現象から現在のエネルギーの課題について、取締役副社長執行役員最高技術責任者(CTO)の岡本氏が解説。今後EVが普及していくことで、モビリティを「動く蓄電池」として利用でき、再生可能エネルギーの有効活用が期待できるようになります。エネルギーの分散化を実現することで、万が一自然災害等で電力が途絶してしまった場合にも、EVは移動する蓄電池として、エネルギーに変革をもたらす存在となることをお伝えします。