岩田亮介

株式会社アプトポッド 開発本部 執行役員 VPoP

東京工業大学にて無線通信工学を専攻し修士号を取得し、HP Japanを経て2016年にアプトポッドへ入社。専門領域である通信プロトコルに関する知識をもとに、当社の独自プロトコル iSCP(intdash Stream Control Protocol) の策定に関与。現在、VPoPとしてアプトポッドのプロダクト開発活動全体の統括を担当。

Macnica Exponential Technology 2022

2022/12/05 〜 2022/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

岩田亮介

株式会社アプトポッド 開発本部 執行役員 VPoP

自動運転の社会実装を支える遠隔運行管理 ~Fleet Management Systemとは~

自動運転レベル4に当たる無人自動運転移動サービスにおいては、遠隔でリアルタイムに車両の位置や走行状況、車内の状況等を確認可能な「Fleet Management System(運行管理システム)」が必要です。現在の道路交通法ではセーフティドライバーの乗車が必要になるため、運用コストの高さが事業化の課題になりますが、将来の自動運転車両による事業化を見据えると、ひとりの遠隔オペレータによる複数車両の監視・管理をリアルタイムに実現するシステムの構築が求められます。本講演では、Fleet Management Systemを支えるアプトポッド社の通信技術を交えながら、マクニカと共同で開発を進める運行管理システムとそのユースケースや周辺の取り組みについてご紹介します。