川口雄大氏
(公社)日本ホッケー協会
ホッケー男子日本代表(サムライジャパン)アナリスト
東海大学付属相模高等学校(所属部活:サッカー部)を卒業後、東海大学法学部法律学科(所属部活:男子フィールドホッケー部)に入学し卒業。新卒で就職したのは東京の某不動産・飲食業の会社で、その後(株)フィットネスアポロ社に転職をし、主にHudl社のプロダクト「スポーツコード」の様々なスポーツチームや学校に対してセールスおよびサポートを担当。同時に、2014年には7人制男子ラグビー日本代表のアナリストとしてワールドシリーズ、アジア大会に帯同。そして、2019年からホッケー男子日本代表のアナリストとして帯同、2020東京五輪も経験し、現在に至る。
Japan Sports Week 2022
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川口雄大 氏
(公社)日本ホッケー協会
ホッケー男子日本代表(サムライジャパン)アナリスト
チーム・アスリートのパフォーマンス最大化を支援するデータ・テクノロジー活用
前半では東京五輪のホッケー日本代表におけるデータ・テクノロジー活用の最新事例について情報提供を行う。また後半では、日本スポーツアナリスト協会の渡辺啓太代表理事を加え、近年加速するハイパフォーマンススポーツにおけるDX化の最新トレンドや課題などについて紹介・議論する。