川崎大氏
First Penguins株式会社
代表取締役
立教大学経済学部卒業。ビジネスデザイン研究科修了。 1997年より2021年まで住友商事に勤務。在職中は物流を中心に事業開発、 営業、オペレーションを担当。2011年より5年半に亘りインドネシアへ駐在し、現地での大手財閥などとの事業開発を担当。2019年より社内起業プログラム 0→1チャレンジ応募案件、BUKATOOL事業の開発を担当。2021年6月に退職し、 同7月にBUKATOOL事業を継承するFirst Penguins Companyを設立。 BUKATOOL事業では、学生時代及び社会人時代にアマチュアラグビークラブのタマリバクラブで5度のクラブラグビー日本一を通じて得た選手としての経験、2007年から4年間勤めた立教大学体育会ラグビー部監督としての経験、そして総合商社で培った事業開発の経験を生かし、開発に取り組んでいる。
01Booster Conference 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
川崎大 氏
First Penguins株式会社
代表取締役
社内起業?スタートアップ出向?事業会社の人材流動最前線
起業か社内起業なのか?
「会社にお勤めの方が新しく事業を行うとしたら、どちらの方が良いのか?」という議論はよくみられます。起業はリスクが高い、社内起業ではやりたいことができるだろうか?という声もあります。一方、最近は新しい起業のカタチとして、出向して起業する「出向起業」が経産省から提案されています。
このセッションでは、社内起業からの起業、出向起業制度を使っての起業をまさに現在行っている方々と、出向起業を推奨している経産省の方をお招きして、この問いに対しての答えを人材流動の観点も加えて探っていきます。
01 COMMUNITY WEEK 2022 ~ボーダレスの時代に個が必要とする繋がり~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
川崎大 氏
First Penguins Company 代表取締役
脱会社員で個人をエンパワー!〜不確定な時代に独立する魅力〜
数年先もどのような情勢を迎えるか皆目検討もつかない現在。不確定な未来を生きて行くことができる力が今後益々重要になります。本セッションでは、この時代に会社員を卒業し独立を選択した4名を迎え、なぜ今、独立なのか、魅力や苦悩を交えてお話しいただきます。
ゲストはSAAIの入居後独立を果たした3名。またモデレーターとしてSAAIのコミュニティスポット『Bar変態』のチーママがお送りします。