川本亮

Grubin 代表

兵庫県出身.東京大学医学部医学科在籍中.幼虫が非常に高い食品残渣分解能力を持つと同時に、自身が優良なタンパク質源として養鶏や魚類養殖などの飼料となる、ハエの一種、アメリカミズアブに着目.これらを活用したオンサイト食品リサイクルシステムの実現に取り組むGrubin(グラビン)の代表を務める.平成30年度東京大学総長賞、日本財団ソーシャルイノベーションアワード2018最優秀賞など受賞。

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム

2019/11/29 〜 2019/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

川本亮

Grubin 代表

Innovator's Session 2018

「日本財団ソーシャルイノベーションアワード」では、ソーシャルイノベーションの創出に取り組む革新的な人材・チームを日本中から公募し、表彰しています。「Innovator’s Session」では、過去の受賞者が登壇し、受賞後から今日までの活動の進捗を共有します。今年は、2016年~2018年までの受賞者が、教員の働き方改革から子どもの貧困問題、地震災害の解決など幅広い9つのテーマで最新の取り組みをご紹介します。

Climbers 2025

2025/05/08 〜 2025/05/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

川本亮

株式会社JR西日本イノベーションズ 代表取締役社長

危機感から生まれた、JR西日本グループのCVCによるオープンイノベーション

「一瞬にして事業環境が変わってしまう」そんな危機を経験した鉄道インフラ大手のJR西日本は、どのようにして事業ポートフォリオの変革に向かい、スタートアップとの協業を活用して新規事業だけではなく、生産性向上を目指しているのか。 未来を見据えて組織を超えた価値創出を続けるJR西日本のリアルな話をお伝えします。