ポストグローバル時代における日産のモノづくり
高度な知能化や電動化、コネクテッド技術により、クルマの機能や構造の複雑化が急速に進んでいる。自動車業界は大きな変革期にあり、パンデミックなどの予期せぬ事態や気候変動、地政学リスクへの対応も喫緊の課題である。取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、それに適応する次世代の日産のモノづくりについて紹介する。
これからのクルマづくり「ニッサン インテリジェント ファクトリー」が起こす革新
CASE(コネクテッド、自動運転、シェア、電気)への取り組み、さらにカーボンニュートラルへの対応が大きな課題となっているクルマ業界。このたび日産自動車が打ち出した「ニッサンインテリジェントファクトリー」は、これらの課題に挑戦する革新的なクルマづくりのコンセプトとして大いに注目されています。同社車両生産技術開発本部の平田禎治氏が、同コンセプトの要点と、これからのクルマづくりの展望を披露します。