成田泰志氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 SVF開発部 部長
2006年SVF開発者として入社。SVF開発一筋、Java版SVF、.NET版SVFなど様々なSVF関連製品に携わり、現SVF開発責任者に至る。
updataNOW21
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成田泰志 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部 SVF開発部 部長
帳票のウイングアークが目指す「企業間DX」とは ~電子取引と電子契約で業務を改革するinvoiceAgentの全貌~
企業間の文書データ流通を促進するソリューションとして、今年6月にリリースされた企業間DXプラットフォーム「invoiceAgent」。本サービスは、あらゆる取引文書の電子配信、電子契約、データ化と管理によって従来の紙文書を介した業務の変革を支援してまいります。
本セッションでは、ウイングアークが考える企業間文書のデータ流通と、それを実現する「invoiceAgent」の最新情報についてデモンストレーションを交えてお伝えいたします。
updataDX22
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成田泰志 氏
ウイングアーク1st株式会社
SVF開発部
部長
SVFを知っている人もまだ知らない「invoiceAgent」連携による真価 ~デジタルインボイスへの対応とDX推進~
デジタルインボイスの規格である「Peppol(ペポル)」への対応に関心がある企業の担当者も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、SVFの利用企業や開発担当者向けに、Peppol対応や既存様式ファイルを流用した基幹システムのクラウドシフトとDXの実現について紹介いたします。すでにSVFをご利用中の企業だからこそ得られる、新生invoiceAgentとの連携のメリットと、帳票の電子化から広がるDXのヒントをお伝えいたします。