東京大学史料編纂所 教授
1960年(昭和35)東京都生まれ。東京大学文学部、同大学院で石井進氏、五味文彦氏に師事し、日本中世史を学ぶ。史料編纂所で『大日本史料』第五編(鎌倉時代)の編纂を担当。 専攻は中世政治史、古文書学。史料編纂所で『大日本史料』第五編の編集を担当。 NHK大河ドラマ『平清盛』時代考証担当。
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江戸時代を代表する経営コンサルタント二宮尊徳に学ぶ合理的発想に基づく経営再建手法とは?
全国の小学校に設置された「二宮金次郎像」でも馴染み深い二宮尊徳。実は、江戸時代後期に600を超える農村復興に尽力した現代の経営コンサルタントの先駆けで、渋沢栄一、松下幸之助といった後世の実業家にも大きな影響を与えたと言われている。勉学に勤しみ独自の「報徳」思想を生み出した尊徳が実践した財政再建の方法とは?現在でも色褪せない合理的な発想法を解説します。
経営者が知っておくべき戦国が生んだ「法と危機管理」
既存の権威が失墜し、これまでのルールが通用しなくなった混乱の時代「戦国」。 その中にあっても、戦国武将たちは自身の領国を収めるため、あるいは外交の手段として様々な「法」を作り出しました。そこには、予測困難な現代を生き抜く「危機管理の知恵」が読み解けます。 起業の危機管理に欠かせない「契約」や「法務」。戦国時代に存在したユニークな「法」を知ることで、固定観念にとらわれない「戦略法務」を知るきっかけを提供します。