杉本拓

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 ミドルウェアソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト

SOA、アジャイル開発、デジタルマーケティング、コンテンツ管理などの分野でコンサルタントを経験後、現在Red Hatにて、APIやインテグレーションに関するソリューションアーキテクトとしてクラウド時代のインテグレーションを提案。

Red Hat Forum 2021

2021/10/20 〜 2021/10/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

杉本拓

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 ミドルウェアソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト

効率的なクラウドネイティブアプリケーションの開発を実現するRed Hatのマネージドサービス

Red Hatでは様々なマネージドサービスを提供しています。Red Hatのマネージドサービスを活用することにより、ハイブリッドクラウド環境でのアプリケーションの開発と管理において一貫性と柔軟性を実現し、アプリケーションのTime to Marketを短縮することが可能になります。Red HatのマネージドサービスはKubernetesのプラットフォームを提供するだけでなく、アプリケーションを開発する上で必要となるAPI管理のサービスやイベント駆動型アーキテクチャを実現するためのManaged Kafkaのサービスも含んでおり、スケーラブルなクラウドネイティブアプリケーションの効率的な開発やデプロイを実現可能にするデベロッパーファーストのエクスペリエンスを提供します。本セッションでは、マネージドサービスとしてのOpenShiftやRed HatマネージドのApplication Servicesについてご紹介します。