村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

大学卒業後、教育系出版社に入社し、中学校・高校向けに教科書やICT教材などの提案を行う。2021年にSansan株式会社に入社。インボイス管理サービス「Bill One」のカスタマーサクセス部に配属され、Bill One導入顧客の運用推進に尽力。業務効率化を実現したさまざまな顧客との出会いをきっかけに、成功体験の輪を広げるべく、現在はBill Oneのマーケティング活動に向き合っている。

Sansan Innovation Summit 2023

2023/10/20 〜 2023/10/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

アジリティー経営はどこから始める? 請求書業務のデジタル化がもたらす戦略的な意思決定とP&Lマネジメント

今、日本企業をとりまく環境は変化し続けています。 「2024年問題」にみられる労働に関わる法規制、サプライチェーンの不確実性・変動性、少子高齢化・人口減少、テクノロジーの進化による市場の競争激化——。急激な経営環境の変化に対して、自社の財務諸表をコントロールしながら、迅速に自社の方針について意思決定する「アジリティー経営」を実現していくことが重要です。 本セッションでは、企業の意思決定における財務情報の位置づけや、それらを取り扱う財務・経理の役割をアップデートすべき必然性と、それをサポートする方法についてお話しします。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

請求書業務のデジタル化から始める経理DX バックオフィスを経営改革の基軸に

インボイス制度対応を終えた企業の多くは、業務効率化やDXの実現を目指し、恒久的に業務を改善していくべきといえるでしょう。特に重要な経理DXを進めるためには、アナログな特性が強く、デジタル化するメリットが大きい「請求書業務」に着手すべきです。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。

第6回 ファイナンス・イノベーション

2023/10/30 〜 2023/10/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

請求書業務のデジタル化から始める経理DX バックオフィスを経営改革の基軸に

インボイス制度対応を終えた企業の多くは、業務効率化やDXの実現を目指し、恒久的に業務を改善していくべきといえるでしょう。特に重要な経理DXを進めるためには、アナログな特性が強く、デジタル化するメリットが大きい「請求書業務」に着手すべきです。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。

JBpress World 2023

2023/11/21 〜 2023/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

請求書業務のデジタル化から始める経理DX バックオフィスを経営改革の基軸に

インボイス制度対応を終えた企業の多くは、業務効率化やDXの実現を目指し、恒久的に業務を改善していくべきといえるでしょう。特に重要な経理DXを進めるためには、アナログな特性が強く、デジタル化するメリットが大きい「請求書業務」に着手すべきです。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。

BOXIL EXPO 財務・経理展 2023 秋

2023/09/20 〜 2023/09/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村畑朋花

Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

インボイス制度・電子帳簿保存法 対応フローの最終点検 ~見落としがちな請求書「受領」のポイント~

インボイス制度の開始まであと少しとなりました。迫る施行日に向けて、各企業で対応のための準備が進められています。 一方、Sansan株式会社が2023年7月に実施した「インボイス制度に関する実態調査」では、適格請求書の発行の対応は進んでいるものの、受領の対応を完了しているのはわずか 2 割という結果でした。本セッションでは、インボイス管理サービス「Bill One」のご紹介を中心に、適格請求書の受領業務に焦点を当て、担当者が見落としがちなポイントについてお話しします。直前に迫った法対応の最終確認のための機会として活用いただけますと幸いです。