松井佑馬氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パブリックセクター 技術統括本部
シニアソリューションアーキテクト
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松井佑馬 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パブリックセクター 技術統括本部
シニアソリューションアーキテクト
教育データ利活用と教育ダッシュボードの構築
国が策定した教育データ利活用ロードマップでは、誰もが自分らしく学べる社会というビジョンと共に、教育データの蓄積と流通のイメージや、学習履歴・校務情報に関する国際データ標準の活用が提示されています。本セッションでは AWS サービスを利用して標準規格の教育データを蓄積・共有・分析し、ダッシュボードで可視化することにより、データに基づいた学びの状況把握を実現するための方法についてご紹介します。
Qiita Conference 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松井佑馬 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社パブリックセクター技術統括本部 シニアソリューションアーキテクト
Amazon の文化は実際の開発にどう活きているのか、経験者に訊いてみる
Amazon では、ユニークなカルチャーがそのサービス開発を支えています。例えば、2 pizza team、PR/FAQ、You Build It, You Run It... といったフレーズを耳にしたことはある人がいるかもしれません。しかし、もしこれらの考え方を聞いたことはあっても、「実際に現場ではどうやってるの?」という話を聞くことは少ないのではないでしょうか。このセッションでは、アマゾン ジャパンでソフトウェア開発者やプロダクトマネージャーを経験し、今は AWS ジャパンの SA を務める松井 佑馬に、同じく AWS ジャパンの SA だけどアマゾンでの開発は体験したことがない塚田 朗弘が聞きたいことをできるだけ詳しく聞く25分間をお届けします。