松本大氏
マネックスグループ株式会社
代表執行役社長CEO
1994年、史上最年少の30歳でゴールドマンサックス・パートナーに就任。アジアにおけるトレーディング、リスク・マネジメントの責任者となり、スペシャル・シチュエーション・グループも設立。1999年、ソニーとの共同出資でマネックスを設立。マネックスは東証一部に上場しており、現在は会長兼CEO。 マネックスグループは、日・米・中(香港含む)・豪でオンライン証券を運営する大手オンライン金融グループ。2018年にコインチェックを買収し、暗号資産事業も中核的事業に。2020年、日本の資本市場の活性化を目指し、上場企業へのエンゲージメントを通じて投資リターンを追求するカタリスト投資顧問を設立。グループは全世界に約1100人の社員を擁し、その半数以上が米国と中米にいる。 経済審議会委員、東京証券取引所を含む複数の上場企業の社外取締役歴任。現在は、マスターカード社外取締役、ヒューマン・ライツ・ウォッチ国際理事会副会長。
第26回 国際女性ビジネス会議
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松本大 氏
マネックスグループ株式会社
代表執行役社長CEO
ダイバーシティ経営。経営者の役割
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事業開発SUMMIT 2023 成果と進化にコミットする。 新規事業をさらなる加速へ。
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松本大 氏
UiPath株式会社
執行役員 エンタープライズ・公共営業統括
DX×サービス開発の舞台裏 ~サービス開発の担い手から見る成否のポイント~
デジタル技術の活用をベースとするサービス開発を行うにあたって、様々な壁にぶつかり結果として事業化の失敗につながってしまうことが多く見られます。その原因となる背景・要因には、共通項や、未然に防止できるものもあります。顧客の取り組みを支えているSIerやテクノロジーベンダーが様々なプロジェクトで起きた落とし穴、工夫、解決策や防止策について語り合い、みなさまのDX×サービス開発の取り組みが成功につながるキーポイント・ベストプラクティスを明らかにします。