松本拓也氏
マッキンゼー・アンド・カンパニー
パートナー
マッキンゼーのデジタルグループにおけるテクノロジーリーダー。「テクノロジーで世界をより良くする」を信条に、20年以上にわたりコンサルタントとして日本のデジタル変革やIT変革をリードしてきた。「DXを梃にした全社変革」をテーマに多くの国内大手企業を支援し、DXによる日本経済の再活性化を目指して取り組んでいる。 データアナリティクス、クラウドネイティブ、サイバーセキュリティ、レガシーシステムのモダナイズといったDXの基盤となるテクノロジーに関して豊富な経験を有し、これまでにDXをリードした業界は、製造、通信、製薬、金融、エネルギー、建設、小売、消費財、官公庁と幅広い。 主な執筆 マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX(日本経済新聞出版) 職歴 アクセンチュア マネージングディレクター 学歴 早稲田大学商学部卒業
キリロムグローバルフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松本拓也 氏
マッキンゼー・アンド・カンパニー
パートナー
日本のDXのトレンド
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ignite 23 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松本拓也 氏
マッキンゼー・アンド・カンパニー
マッキンゼー・デジタル
パートナー
生成AIがもたらすビジネス価値の最大化に向けて
昨年来、セクターを問わず破壊的なイノベーションをもたらしている生成AI。企業にどのような価値をもたらしているのか?その先端導入事例をもとに現在地を確認するとともに、将来に向けたポテンシャルについて考察した結果を共有。加えて、ビジネス価値のポテンシャルを最大化するために、セキュリティを始めとする企業が整備するべき項目について、数々の導入支援実績をもとに整理した結果を紹介させていただく。