松田敏幸氏
セキュアワークス株式会社
営業統括本部
統括本部長
上級セキュリティエバンジェリスト
外資系コンサルティングファームにてM&Aアドバイザーとして、事業戦略、事業監査、ビジネスリスクの可視化とリスクへの対応強化支援に従事、日本マイクロソフト、デル・テクノロジーズにて、ワークスタイル変革、仮想化、クラウド変革、サイバーセキュリティリスクへの対応にエンジニアとして業務を経験後、日本におけるワークスタイル変革、デジタルトランスフォーメーション、セキュリティトランスフォーメーション啓発活動、市場開発の業務に従事。 現職ではセキュアワークス株式会社の設立に参画し、人・組織、プロセス、IT面からセキュリティに関する恒久対策、応急対策を営業面からリード。企業のCIO、CSO向けのセキュリティアドバイザリーおよび、市場開発に従事。PMP(Project Management Professional)。
Works Way 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松田敏幸 氏
セキュアワークス株式会社
営業統括本部
統括本部長
上級セキュリティエバンジェリスト
世界で1,000以上の企業・組織がいま投資している 最新のデジタル・レジリエンス対策~その背景と現状
近年のデジタル化加速に伴い、データそのものが重要な経営資産となるなか、その半面、データ利用が阻害されることがビジネスの継続性を大きく損なうことに繋がるようになりました。そのなか注目を集めるようになったのがBCP対策への「レジリエントなデータ復旧機能」の組み込みです。本セッションでは、同機能が求められた背景や国内外の現状を、独自調査データを元に解説し、対策に必要なポイントをご紹介していきます。
WorksWay 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松田敏幸 氏
セキュアワークス株式会社
営業統括本部 統括本部長 上級セキュリティエバンジェリスト
社会環境変化に伴うセキュリティトランスフォーメーションの重要性
サイバーセキュリティの脅威は、企業や組織にとって拡大・進化を続けています。サイバーセキュリティの脅威の世界的な最新動向を認識し、自社のビジネスに対するレジリエンスと回復力を構築する責任を負う必要があります。本セッションでは、セキュアワークスが年次で発行するインシデント対応レポートから得られた教訓を元に、今日のサイバーセキュリティ脅威にあるべき姿について説明します。