朝日新聞の開発内製化ジャーニー レガシー刷新、品質向上、取材・制作現場との共創による全面リニューアル
紙媒体からデジタルへの転換が急務となるメディア業界において、朝日新聞は2020年から外注中心だった開発体制を内製へとシフト。こうした変革の成果は、2025年1月にリリースした朝日新聞アプリの全面リニューアルに凝縮されています。本セッションでは、レガシーシステム刷新による機能改善・スピード向上、New Relicを活用した品質・パフォーマンス可視化による開発文化の醸成、さらに取材・制作現場との緊密な連携により「記者フォロー機能」をはじめとする新たなユーザー体験を生み出したプロセスをご紹介します。
開発生産性向上のための監視運用の改善
DMM.comではDMM TV、オンラインゲーム、電子書籍をはじめ、FX/CFDや英会話など多種多様なサービスを提供しています。 SRE部では社内の各事業部に対して信頼性向上に関わる支援を行っています。 その中のひとつ、DMMオンラインサロンでは、2020年にオンプレからクラウドにシステムを移行しました。 しかしながら、移行した当初は監視運用はオンプレ時代のものをそのまま踏襲しており、いくつもの課題がありました。 これらの課題に対して、New Relicをどのように活用し、既存の監視運用を改善していったのか、ご紹介していきます。