板野則弘氏
三菱マテリアル株式会社
執行役員 CIO システム戦略部長
1989年三菱化成(現三菱ケミカル)入社。水島事業所にて、生産技術エンジニアとして、プラント自動化、機器設計等担う。1996年米国サンフランシスコベイエリアに3年間駐在。帰国後、2000年三菱化学(現三菱ケミカル)情報システム部に異動。 ビジネスへのIT活用推進(Eビジネス)を担う。その後、情報システム部長を9年勤め、2017年からは三菱ケミカルのDX推進プロジェクトリーダーも兼任。本年(2021年4月)転職にて、三菱マテリアル株式会社執行役員CIOに就任。
updataNOW21
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

板野則弘 氏
三菱マテリアル株式会社
執行役員 CIO システム戦略部長
CIOが語る"気づきの種"を使ったDX迷宮からの抜け出し方
CIO Loungeの矢島氏が、三菱マテリアルのCIO(最高情報責任者)板野氏とともに、DXとは本来何なのか?誰のものなのか?どこに向かっていくべきなのか?といった原点に立ち返り、その本質を紐解いていきます。CDO(最高デジタル責任者)とCIOが共存する組織に今春飛び込んだ板野氏ならではの着眼点はどんなところにあるのか? キーとなるのは板野氏が注目する"気づきの種"を基にした人の力。
目下業務の自動化・効率化を図っている方はもちろん、他部門や経営そのものとの関わり方に悩むIT部門の方、いやいや自分はIT部門ではないのでDXは関係ない!という方まで、全ての方に聴いていただきたいスペシャルトークです。
AWS Summit Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

板野則弘 氏
三菱マテリアル株式会社
CIO(最高情報責任者)
”人中心” の IT 戦略 / DX 戦略を支える AWS 活用事例
三菱マテリアルでは、全社を挙げて 4 つの経営改革に取り組んでおり、その中核を DX 戦略が担っています。2023 年度からの新中期経営戦略では、MMDX2.0(三菱マテリアル・デジタル・ビジネス・トランスフォーメーション)としてさらに DX 推進を強化するとともに、レガシーシステムからの脱却とグループガバナンスとシナジーの実現を目指す IT 戦略を展開します。これらの戦略を支える基盤として持続可能なグローバル・デファクト・クラウド環境として AWS を導入し、活用している事例(RISE with SAP 導入など)を紹介します。
WorksWay 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

板野則弘 氏
三菱マテリアル株式会社 システム戦略部長 CIO
DX(ビジネス変革)を支える基幹業務部門の在り方とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。